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2月11日は何の日

2月11日は「建国記念の日」「文化勲章制定記念日」です。

他には「科学における女性と女児の国際デー」「信教の自由を守る日」「万歳三唱の日」「わんこそば記念日」「出雲そばの日」など全10個の記念日があります。

月日 記念日
2月10日 「海の安全祈念日」「簿記の日」
2月11日 「建国記念の日」「文化勲章制定記念日」
2月12日 「ペニシリンの日」「ブラジャーの日」「ボンカレーの日」
月日 出来事
2月10日 玉川上水の着工許可 – 町人兄弟が工事請負人に任命される(1653年)
2月11日 ルルドに聖母マリアが出現(1858年)
2月12日 九日間の女王 – ジェーン・グレイが斬首される(1554年)
誕生日 偉人
2月10日 平清盛(平安末期の武将)
2月11日 トーマス・エジソン(発明家)
2月12日 リンカーン(アメリカ大統領)
誕生日 誕生花 花言葉
2月10日 ジンチョウゲ 「栄光」「不死」「不滅」「永遠」
2月11日 フリージア 「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」
2月12日 レンギョウ 「期待」「希望」「集中力」
今日の名言

自分を元気づける一番良い方法は、誰か他の人を元気づけてあげることだ。

- マーク・トウェイン -

(米国の作家、小説家 / 1835~1910)

以下では2月11日の記念日の由来出来事の詳細、2月11日生まれの有名人誕生花などをご紹介します。

2月11日の記念日・行事

2月11日の記念日・行事は「建国記念の日」「文化勲章制定記念日」などです。

建国記念の日

建国記念の日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」日として、1966年(昭和41年)の「祝日法」改正によって国民の祝日に制定され、翌1967年(昭和41年)から実施されています。

日付は、日本神話の登場人物であり、古事記や日本書紀で初代天皇とされる神武天皇が紀元前660年2月11日に即位し、日本を建国したとされていることにちなみます。

実際には建国日が明確ではないため「建国記念日」ではなく、建国を祝う日として「建国記念の日」とされています。

紀元節から建国記念の日へ

1873年(明治6年)、明治政府は神武天皇の即位をもって「紀元」と定め、神武天皇の即位日とされる2月11日を祝日の「紀元節」に定めました。

紀元節は、戦後の1948年(昭和23年)に占領政策を実施したGHQの意向で廃止されました。

その後、復活に向けた動きが高まり、1966年(昭和41年)の法改正によって同じ2月11日を「建国記念の日」としました。

1940年頃の紀元節
1940年頃の紀元節

【関連・参考サイト】
建国記念の日(Wikipedia)
神武天皇(Wikipedia)
紀元節(Wikipedia)

文化勲章制定記念日

1937年(昭和12年)2月11日、「文化勲章令」が公布・施行され、「文化の発達に関し顕著な功績のある者」に対して文化勲章が授与されることになったことから。

文化勲章の受章者は毎年5名程度であり、11月3日の「文化の日」(国民の祝日)に皇居宮殿松の間において天皇陛下から直接勲章が授与されます(親授式)。

候補者の選考は、文部科学大臣が、文化功労者選考分科会の意見を聞いた上で文化功労者(文化勲章に次ぐ栄誉)のなかから選考し、内閣総理大臣に推薦します。
慣例として、当年のノーベル賞受賞者が文化勲章未受章の場合にも授けられます。

文化勲章の正章(右)と略綬(左)
文化勲章

【関連・参考サイト】
文化勲章(Wikipedia)
文化功労者(Wikipedia)

2月11日の記念日一覧

2月11日の記念日は全部で10個あります。

2月11日の記念日・行事
月日 記念日 制定・提唱
2月11日 建国記念の日 国民の祝日
2月11日 文化勲章制定記念日
2月11日 科学における女性と女児の国際デー 国際デー(国連総会)
2月11日 信教の自由を守る日 日本基督教団
2月11日 万歳三唱の日
2月11日 干支供養の日 (株)中外陶園
2月11日 仁丹の日 森下仁丹(株)
2月11日 わんこそば記念日 わんこそば全日本大会運営委員会
2月11日 初午いなりの日 (一社)全日本いなり寿司協会
2月11日 出雲そばの日 出雲そばの日記念日登録実行委員会
毎月11日の記念日・行事
月日 記念日 制定・提唱
毎月11日 めんの日 全国製麺協同組合連合会
毎月11日 ロールちゃんの日 山崎製パン(株)

【関連・参考サイト】
2月11日(Wikipedia)
日本記念日協会

2月11日の出来事

2月11日の出来事は「ルルドに聖母マリアが出現(1858年)」などです。

ルルドに聖母マリアが出現(1858年)

聖人ベルナデッタ・スビルー
ベルナデッタ・スビルー

ベルナデッタ・スビルーは、南フランスのピレネー山麓にある小さな村ルルドに、貧しい粉ひきの娘として生まれました。

1858年2月11日、14歳のベルナデッタは、町の外れのマッサビエルへ薪拾いに出かけました。

ベルナデッタが小さな洞窟の前を通ったとき、光に包まれた洞窟の中に真っ白な着物を着て、両手を開き、ほほえんでいる美しい女性を見ました。
ベルナデッタはポケットの中のロザリオに触れ、ひざまずき、この方(聖母)の前でロザリオを唱えました。

聖母は「15日間ここに来るように」といい、ベルナデッタは洞窟に通い続けました。

ある日、聖母の言われるままに、洞窟の岩に触れるとそこから泉が湧きました。
これが奇跡的な病気治療の霊水となり、「ルルドの泉」として世界的に有名になりました。

以後、聖母はベルナデッタの前に18回にわたって姿を現わし、そのメッセージは「罪を償うことと、ここで行列をし、聖堂を建てて欲しい」ということでした。

1864年に聖母が現れたという場所に聖母像が建てられました。この話はすぐにヨーロッパ中に広まったため、はじめに建てられていた小さな聖堂はやがて巡礼者でにぎわう大聖堂になりました。

1866年、22歳のベルナデッタはヌヴェールの修道院に入りました。その地で外界から遮断された静かな生活を送り、35歳のときに生涯を閉じました。

1933年(昭和8年)、ベルナデッタは聖人の列に加えられました。

ルルドはカトリックの重要な巡礼地の一つとなり、世界各地から毎年500万人の巡礼者が訪れます。

【関連・参考サイト】
ルルドの聖母(Wikipedia)
ベルナデッタ・スビルー(Wikipedia)

2月11日の出来事一覧

2月11日の出来事
年月日 出来事
紀元前660年2月11日 初代天皇・神武天皇が即位(日本書紀による)。
神武天皇(Wikipedia)
1858年2月11日 ルルドに聖母マリアが出現。
ルルドの聖母(Wikipedia)
1928年2月11日 第2回冬季オリンピック、サンモリッツ大会開催。2月19日まで。
1928年サンモリッツオリンピック(Wikipedia)
1929年2月11日 ローマ教皇庁とムッソリーニ政権下のイタリア王国がラテラノ条約を締結。バチカン市国が成立。
バチカン(Wikipedia)
1970年2月11日 東大宇宙航空研究所が5回目の打ち上げで人工衛星「おおすみ」の打ち上げに成功。日本初の人工衛星。
おおすみ(Wikipedia)
1979年2月11日 ホメイニ師率いる革命軍が首都テヘランを掌握。イラン革命政権が成立。
イラン革命(Wikipedia)
1986年2月11日 ホテル大東館火災が発生。死者24人。
ホテル大東館火災(Wikipedia)

2月11日生まれの有名人

2月11日生まれの有名人は「伊能忠敬(測量家)」「トーマス・エジソン(発明家)」「鈴木武蔵(プロサッカー選手)」などです。

トーマス・エジソン(発明家)

トーマス・エジソン

1847年2月11日、トーマス・エジソンは、アメリカ中西部のオハイオ州マイランに生まれました。

幼少の頃から好奇心旺盛で、小学校に入学すると授業中に「なぜ?」を連発し、担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、わずか3か月で中退。

トーマスは小学校の教師であった母から教育を受けました。
母は探究心が強い息子のために地下室にさまざまな化学薬品を揃え、トーマスは科学実験に没頭したといいます。

17歳のときに駅で夜間電信係として勤務。何事もなければ一晩中1時間おきに勤務に就いていることを示す信号を送るという単純な仕事でした。
エジソンは時計を使って自動で電信を送る機械を発明。これが最初の発明となるも、電信を機械に任せて寝ていたところを上司に見つかり怒られたといいます。

1868年、21歳のときに議会における賛成票と反対票の数を押しボタンで瞬時に集計できる機器の特許を取得。しかし、少数派の議員による牛歩戦術ができなくなるという理由でまったく採用されませんでした。
この経験により、いくら立派な発明でも人々が喜んでくれなければ何の意味もないことを痛感しました。

1869年(明治2年)、22歳のときに株式相場表示機の特許を取得。業界から大いに歓迎され、その特許権は4万ドル(現在の約2億円相当)で買い取られました。

1877年(明治10年)、30歳のときに蓄音機の実用化で名声を得ました。

その後も電話、レコードプレーヤー、電気鉄道、鉱石分離装置、電灯照明などを次々と商品化。

エジソンは白熱電球の発明者ではありませんが、電球のフィラメントに京都八幡の竹を使うことで電球の寿命を大幅に伸ばし、白熱電球を実用的に改良しました。

エジソンは、生涯におよそ1300もの発明と技術革新を行ったとされていますが、電球などの家電だけではなく、発電から送電までを含む電力系統の事業化に成功したことが最も大きな功績とされています。

1931年(昭和6年)10月、エジソンは死去、84年の生涯を閉じました。

トーマス・エジソンの名言

ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。
勝負はそこからだというのに。

【関連・参考サイト】
トーマス・エジソン(Wikipedia)
トーマス・エジソンの名言

2月11日生まれの有名人一覧

2月11日生まれの有名人
誕生日 有名人 職業 年齢
1745年2月11日 伊能忠敬 江戸時代の測量家 73歳没
1847年2月11日 トーマス・エジソン アメリカの発明家 84歳没
1947年2月11日 鳩山由紀夫 第93代内閣総理大臣 75歳
1969年2月11日 ジェニファー・アニストン アメリカの女優 53歳
1977年2月11日 ホリ ものまねタレント 45歳
1994年2月11日 鈴木武蔵 プロサッカー選手 28歳

2月11日の誕生花

2月11日の誕生花は「フリージア」「ガーベラ」「オオイヌノフグリ」「カルミア」です。

フリージアの花言葉は「あどけなさ」「純潔」などです。

これらの花言葉は、フリージアの明るくほのぼのとする花姿やさわやかさ・甘酸っぱさのある香りといった純真無垢なイメージにちなみます。

月日 誕生花 花言葉
2月11日 フリージア 「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」
2月11日 ガーベラ 「希望」「常に前進」
2月11日 オオイヌノフグリ 「忠実」「信頼」「清らか」
2月11日 カルミア 「優美な女性」「大きな希望」「野心」

フリージア(開花時期は3月~4月)

フリージア
photo: Jocelyn Kinghorn

ガーベラ(開花時期は4月~6月、10月~11月)

ガーベラ
photo: Swaminathan

オオイヌノフグリ(開花時期は2月~5月)

オオイヌノフグリ
photo: tonko43

カルミア(開花時期は5月~6月)

カルミア
photo: Eric Kilby

【関連・参考サイト】
2月11日の誕生花


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