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8月15日は何の日

8月15日は「終戦の日(全国戦没者追悼式)」「月遅れ盆」「刺身の日」です。

月日 何の日
8月14日 「専売特許の日」「水泳の日」「ハッピーサマーバレンタインデー」
8月15日 「終戦の日(全国戦没者追悼式)」「月遅れ盆」「刺身の日」
8月16日 「月遅れ盆の送り火」「五山送り火」「電子コミックの日」
誕生日 誕生花 花言葉
8月14日 センニチコウ 「色あせぬ愛」「不朽」
8月15日 ハス 「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」
8月16日 オミナエシ 「美人」「はかない恋」「親切」
今日の名言

人とつきあうのに秘訣があるとすれば、それはまずこちらが相手を好きになってしまうことではないでしょうか。

- 瀬戸内寂聴 -

(日本の小説家、天台宗の尼僧 / 1922~2021)

以下では8月15日の記念日の由来、8月15日生まれの誕生花などをご紹介します。

8月15日の記念日・行事

8月15日の記念日・行事は「終戦の日(全国戦没者追悼式)」「月遅れ盆」「刺身の日」などです。

終戦の日(全国戦没者追悼式)

1945年(昭和20年)8月15日正午、昭和天皇はラジオを通じて、日本が戦争に負けたことを国民に伝えました。
それは長く続いた戦争の終わりを告げる放送でした(玉音放送)。

1945年(昭和20年)7月26日、アメリカ、イギリス、中華民国の3首脳が日本に無条件降伏を迫る「ポツダム宣言」を発表。
日本政府は一旦これを拒否するも、広島や長崎への原爆投下(8月6日8月9日)、ソ連の対日参戦(8月8日)を経て、8月14日にポツダム宣言を受諾。
翌日15日、玉音放送によって日本の降伏が国民へ伝えられました
そして、1945年(昭和20年)9月2日、東京湾上の米戦艦ミズーリ号の甲板で降伏文書の調印式が行われました。

日本では玉音放送のあった8月15日を「終戦の日」としていますが、アメリカなどの多くの国では降伏文書に調印した9月2日としています。

毎年8月15日、東京都千代田区の日本武道館で政府主催の「全国戦没者追悼式」が行われます。
追悼の対象は「第二次世界大戦で戦死した旧日本軍軍人・軍属約230万人」と、「空襲や原子爆弾投下等で死亡した一般市民約80万人」の、「日本人戦没者計約310万人」。
式典には天皇・皇后、三権の長である内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官などが参列。
式典開始は午前11時51分、正午から1分間、黙祷が捧げられます。
追悼式は宗教的に中立な形で行われます。

全国戦没者追悼式

【関連・参考サイト】
終戦の日(Wikipedia)
全国戦没者追悼式(Wikipedia)

月遅れ盆

お盆(ぼん)は、夏季に祖先の霊をまつる行事です。先祖の霊があの世から現世に戻ってきて、再びあの世に帰っていくという日本古来の信仰と仏教が結びついた行事です。

仏教行事の盂蘭盆会(うらぼんえ)の略語として「お盆」と呼ばれるようになりました。

お盆は旧暦7月15日を中心とした時期に行われていましたが、現在は多くの地域で8月15日(月遅れ盆)を中心として、8月13日の「迎え盆」から16日の「送り盆」までの4日間をお盆としています。

地域によって異なるお盆の時期

お盆は、伝統的に旧暦(太陰暦)の7月15日を中心とした時期に行われていましたが、明治期の新暦(太陽暦)の採用後、新暦の7月15日に合わせると農繁期と重なって支障が出る地域が多くありました。そのためほとんどの地域では新暦の8月15日をお盆(月遅れ盆)としています。

以下は地域ごとのお盆の時期です。

・新暦7月15日
東京・横浜などの大都市部や東北・北陸地方の一部の都市など農繁期と重ならない地域

・新暦8月15日(月遅れ盆)
全国のほとんどの地域

・旧暦7月15日(沖縄の旧盆)
沖縄・奄美地方など。旧暦によるとお盆の日程は毎年変わります。

【関連・参考サイト】
お盆(Wikipedia)
盂蘭盆会(Wikipedia)

刺身の日

日付は、室町時代に外記局の官人として朝廷の政務に携わっていた中原康冨(1400頃~1457)の日記『康富記』の文安5年(1448年)8月15日の文章に、「鯛なら鯛と分かるように、その魚のひれを刺しておくので刺身、つまり “さしみなます”」という記述があり、それが「刺身(さしみ)」という言葉が初めて文献に登場したものとされていることから。

料理としての刺身は、江戸時代に江戸前の新鮮な魚介類が豊富に手に入る江戸の地で一気に花開きました。
江戸時代中期に生魚の生臭さを抑える濃口醤油が江戸に近い野田で大量生産されるようになったことも刺身が普及した理由のひとつです。

刺身

【関連・参考サイト】
刺身(Wikipedia)

8月15日の記念日一覧

8月15日の記念日・行事
月日 何の日 制定・提唱
8月15日 終戦の日(全国戦没者追悼式)
8月15日 月遅れ盆
8月15日 刺身の日
8月15日 すいとんで平和を学ぶ日 すいとんの会
8月15日 親に会いにいこうの日 (株)ボンズコネクト
毎月15日の記念日・行事
月日 何の日 制定・提唱
毎月15日 お菓子の日 全国菓子工業組合連合会
毎月15日 中華の日 全国中華料理生活衛生同業組合連合会
毎月15日 ひよ子の日 ひよ子本舗吉野堂

【関連・参考サイト】
8月15日(Wikipedia)
日本記念日協会

8月の二十四節気・雑節

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたものです。
8月は秋の気配が立ち始める「立秋(りっしゅう)」、暑さが峠を越えて後退し始める「処暑(しょしょ)」へと季節が移り変わります。

雑節(ざっせつ)は、二十四節気以外の季節の移り変わりの目安となる日(期間)。
立秋の直前18日間が「土用(どよう)」になります。

8月の二十四節気
季節 二十四節気 時期
立秋 2022年は8月7日、2023年は8月8日
処暑 2022年は8月23日、2023年は8月23日
8月の雑節
雑節 説明 時期
土用 立秋の直前18日間 2022年は7月20日~8月6日、2023年は7月20日~8月7日
土用の丑の日 鰻を食べる風習がある日 2022年は7月23日・8月4日、2023年は7月30日
二十四節気 雑節

8月15日の誕生花

8月15日の誕生花は「ハス」「モントブレチア」です。

ハスの花言葉は「清らかな心」「雄弁」などです。
「清らかな心」は、ハスが泥水の中から生じて、気高く清らかな花を咲かせることに由来します。「雄弁」は、エジプトにおいてハスがエジプト神話に登場する神のオシリス(王で死者の審判者)に捧げられ、オシリスが雄弁であったことにちなみます。

月日 誕生花 花言葉
8月15日 ハス 「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」
8月15日 モントブレチア 「謙譲の美」「陽気」

ハス(開花時期は7月~8月)

ハス
photo: Otota DANA

モントブレチア(開花時期は6月~8月)

モントブレチア
photo: Andrea_44

8月に咲く花

8月に咲く花は「フヨウ」「オシロイバナ」「ハギ」「コスモス」「ハイビスカス」「サルスベリ」「ヒルガオ」「アサガオ」「グロリオサ」「ケイトウ」「オミナエシ」などです。

【関連・参考サイト】
8月15日の誕生花
8月の花