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7月15日は何の日

7月15日は「お盆・盂蘭盆会」「中元」「ホッピーの日」です。

他には「マンゴーの日」「ファミコンの日」など全12個の記念日があります。

月日 記念日
7月14日 「フランス革命記念日(パリ祭)」「検疫記念日」
7月15日 「お盆・盂蘭盆会」「中元」「ホッピーの日」
7月16日 「駅弁記念日」「外国人力士の日」「お盆の送り火」
月日 出来事
7月14日 ビリー・ザ・キッドが保安官パット・ギャレットに射殺される(1881年)
7月15日 ロゼッタ・ストーンを発見 – 古代エジプト文字の解明へ(1799年)
7月16日 三内丸山遺跡 – 約5000年前の巨大木柱を発見(1994年)
誕生日 偉人
7月14日 エメリン・パンクハースト(女性参政権活動家)
7月15日 レンブラント(画家)
7月16日 小栗忠順(幕末の幕臣)
誕生日 誕生花 花言葉
7月14日 ナデシコ 「大胆」「純愛」「貞節」
7月15日 ネムノキ 「歓喜」「胸のときめき」
7月16日 ポーチュラカ 「いつも元気」
今日の名言

決して屈するな。
決して、決して、決して!

- ウィンストン・チャーチル -
(英国の政治家、ノーベル文学賞受賞 / 1874~1965)

以下では7月15日の記念日の由来日本や世界の代表的な出来事、7月15日生まれの有名人誕生花などをご紹介します。
今日は何の日(366日カレンダー)

7月15日の記念日・行事

7月15日の記念日・行事は「お盆・盂蘭盆会」「中元」「ホッピーの日」などです。

お盆・盂蘭盆会

お盆(ぼん)は、夏季に祖先の霊をまつる行事です。先祖の霊があの世から現世に戻ってきて、再びあの世に帰っていくという日本古来の信仰と仏教が結びついたものです。

仏教行事の盂蘭盆会(うらぼんえ)の略語として「お盆」と呼ばれるようになりました。

もともと旧暦7月15日を中心とした時期に行われていましたが、現在は多くの地域で8月15日(月遅れ盆)を中心として、8月13日の「迎え盆」から16日の「送り盆」までの4日間をお盆としています。

地域によって異なるお盆の時期

お盆は、伝統的に旧暦(太陰暦)の7月15日を中心とした時期に行われていましたが、明治期の新暦(太陽暦)の採用後、新暦の7月15日に合わせると農繁期と重なって支障が出る地域が多くありました。そのためほとんどの地域では新暦の8月15日をお盆(月遅れ盆)としています。

以下は地域ごとのお盆の時期です。

新暦7月15日
東京・横浜などの大都市部や東北・北陸地方の一部の都市など農繁期と重ならない地域

新暦8月15日(月遅れ盆)
全国のほとんどの地域

旧暦7月15日(沖縄の旧盆)
沖縄・奄美地方など。旧暦によるとお盆の日にちは毎年変わります。

精霊馬
katorisi

【関連・参考サイト】
お盆(Wikipedia)
盂蘭盆会(Wikipedia)

中元

中元(ちゅうげん)は、中国の道教に由来する年中行事です。この時期にお世話になった人に贈り物をする習慣を「お中元」と呼びます。

道教では、旧暦1月15日を「上元」、旧暦7月15日を「中元」、旧暦10月15日を「下元」とし、これらを「三元」といいます。

お中元を贈る時期

お中元を贈る時期は地域によって異なります。以下は地域ごとの一般的な時期です。

北海道
7月15日~8月15日

東北・関東
7月1日~7月15日

北信越
7月1日~7月15日
※ 場所によって7月15日~8月15日

東海・関西・中国・四国
7月15日~8月15日

九州
8月1日~8月15日

沖縄
旧暦の7月13日~7月15日。
※ 旧暦によるとお中元の時期は毎年変わります。

お中元の時期を過ぎてしまった場合、立秋(毎年8月7日頃)の前日までは「暑中お伺い(暑中御見舞)」、立秋以降は「残暑お伺い(残暑御見舞)」として遅くとも8月中に贈るのが一般的なマナーとされています。

ギフト

【関連・参考サイト】
中元(Wikipedia)
お中元の時期はいつ?(楽天市場)

ホッピーの日

1948年(昭和23年)7月15日、東京で麦芽を使った麦酒様清涼飲料水「ホッピー」が発売されました。

これを記念して、製造販売元のホッピービバレッジ株式会社が制定。

東京下町の味 ホッピー

ビールが高級品であった頃に代用品として登場したホッピー。冷やしてそのまま飲めばアルコール度数約0.8%の低アルコール飲料です。

焼酎で割って飲むのが人気で、日本の酒文化「焼酎との割り飲料」のパイオニアとして70年以上にわたり多くのファンを獲得しています。

ホッピーの消費エリアは、東京、神奈川、埼玉で8割を占めます。東京でも特に下町の大衆居酒屋で定番の飲み物となっており、「東京下町の味」「昭和の味」などと呼ばれています。

ホッピー

【関連・参考サイト】
ホッピー(Wikipedia)
ホッピービバレッジ株式会社

7月15日の記念日一覧

7月15日の記念日は全部で12個あります。

はじまり

初めての日や始まりの日に基づく記念日です。
「はじまり」記念日一覧

7月15日の記念日(はじまり)
大阪港開港記念日 1868年7月15日、安治川の河口に大阪港が開港しました。
大阪市は、大阪港開港記念日と海の日(7月第3月曜日)の時期に合わせて、海や港への関心を高め、親しんでもらえるように「大阪港みなとまつり」を開催しています。

フルーツ

フルーツに関する記念日です。
「フルーツ」記念日一覧

7月15日の記念日(フルーツ)
マンゴーの日 沖縄県産マンゴーをPRするため、沖縄県農水産物販売促進協議会が制定。
日付は、沖縄県産マンゴーの出荷最盛期を迎える時期の7月15日に。
うらかわ夏いちごの日 町の特産品である「夏いちご」(品種:すずあかね)をより多くの人に知ってもらいたいと、北海道浦河町が制定。
日付は「な(7)ついち(1)ご(5)」(夏いちご)と読む語呂合わせから。

飲み物

お茶やコーヒー、ジュースなどに関する記念日です。
「飲み物」記念日一覧

7月15日の記念日(飲み物)
ウィルキンソンの日 120年を超える伝統と信頼のブランドとして愛されてきた炭酸水「ウィルキンソン」をさらに多くの人に飲んでもらいたいと、アサヒ飲料(株)が制定。
日付は、「ウィルキンソン タンサン」の創始者ジョン・クリフォード・ウィルキンソンの誕生日(1852年7月15日)から。

お酒

日本酒やワイン、ビール、カクテルなどお酒に関する記念日です。
「お酒」記念日一覧

7月15日の記念日(お酒)
ホッピーの日 日本の酒文化「焼酎との割り飲料」のパイオニアとして70年以上にわたり多くのファンを獲得している「ホッピー」のPRを目的に、ホッピービバレッジ(株)が制定。
日付は、麦酒様清涼飲料水「ホッピー」の発売日(1948年7月15日)から。

職業

職業に関する記念日です。
「職業」記念日一覧

7月15日の記念日(職業)
内航船の日 島国日本の国内物流で重要な役割を果たしている内航船。その存在を広く社会にアピールするとともに、海上物流の社会的な意義を再確認してもらいたいと、全日本内航船員の会が制定。
日付は「ナ(7)イ(1)コ(5)ウ」(内航)と読む語呂合わせから。

ゲーム

ボードゲームやコンピュータゲーム、カードゲームなどに関する記念日です。
「ゲーム」記念日一覧

7月15日の記念日(ゲーム)
ファミコンの日 1983年(昭和58年)7月15日、任天堂から家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」(ファミコン)が発売されたことに由来します。

国際デー

国連やWHO、ユネスコなどの国際機関が制定した記念日(国際デー)です。
「国際デー」一覧

7月15日の記念日(国際デー)
世界ユース技能デー 若者が職業技能を習得することの重要性を認識し、その支援を呼びかけるため、国連総会で制定。

行事・風習

代表的な年中行事や風習などです。
「行事・風習」一覧

7月15日の行事
お盆・盂蘭盆会 夏季に祖先の霊をまつる行事。先祖の霊があの世から現世に戻ってきて、再びあの世に帰っていくという日本古来の信仰と仏教が結びついたものです。
もともと旧暦7月15日を中心とした時期に行われていましたが、現在は多くの地域で8月15日(月遅れ盆)を中心として、8月13日の「迎え盆」から16日の「送り盆」までの4日間をお盆としています。
中元 中国の道教に由来する年中行事。この時期にお世話になった人に贈り物をする習慣を「お中元」といいます。
お中元は、関東では7月1日~7月15日、関西では7月15日~8月15日に贈るのが一般的です。

誕生・開始

人や商品、サービスなどが誕生した日、開始日、発売日に関連する記念日です。

7月15日の記念日(誕生・開始)
ネオンサインの日 ネオンサイン技術の継承と、その魅力を多くの人に知ってもらいたいと、(公社)日本サイン協会が制定。
日付は、1926年7月15日に東京・日比谷公園で開催された納涼大会の入り口ゲートに、絵と文字がデザインされた幅11メートルの国産初のネオンサインが飾られ、点灯したことから。

創立・設立

法人等の創立・設立に関連する記念日です。

7月15日の記念日(創立・設立)
世界ありがとうの日 企業理念である「世界中の人と人を信頼と満足でつないで、ありがとうを生み出していく」を実践し、世界中を感謝の気持ちでつないでいきたいと、(株)オウケイウェイヴが制定。
日付は同社の創業日(1999年7月15日)から。

毎月15日の記念日一覧

毎月15日の記念日
お菓子の日 1911年4月15日に国内最大のお菓子の祭典「全国菓子大博覧会」が初めて開催されたことから毎月15日に。
全国菓子工業組合連合会が制定。
中華の日 中華料理の普及と全国の組合員の結束を強めるため、東京都中華料理衛生同業組合が制定。
日付は、15日がひと月の「中間(ちゅうかん)=中華(ちゅうか)」であることから毎月15日に。
ひよ子の日 ひよ子本舗吉野堂が日頃の感謝の気持ちを込めて、毎月14日・15日に限定商品の販売や特典サービスなどを実施。

【関連・参考サイト】
7月15日(Wikipedia)
日本記念日協会

7月15日の出来事

7月15日の出来事は「ロゼッタ・ストーンを発見 – 古代エジプト文字の解明へ(1799年)」「1888年の磐梯山噴火 – 山体崩壊で犠牲者477人(1888年)」「三鷹事件 – 無人列車の暴走で6人が犠牲に(1949年)」「天竜川バス転落事故 – 28人前後が行方不明に(1951年)」などです。

ロゼッタ・ストーンを発見 – 古代エジプト文字の解明へ(1799年)

ロゼッタ・ストーン

1799年7月15日、ナポレオンのエジプト遠征の際、フランス軍兵士がナイル川河口のロゼッタで石碑の一部(ロゼッタ・ストーン)を発見しました。

石碑には、古代エジプト語の「聖刻文字(ヒエログリフ)」「民衆文字(デモティック)」「ギリシア文字」の3種類の文字が刻まれていました。

フランスの研究者ジャン=フランソワ・シャンポリオンはこれらを比較して1822年に「聖刻文字(ヒエログリフ)」の解読に成功。これによってエジプト学は急速に進歩し、碑文や文書類が次々と解読されました。

1801年、エジプトのアレクサンドリアでフランス軍がイギリス軍に降伏。ロゼッタ・ストーンをはじめ、フランスが獲得した古代エジプトの文化財がイギリスに引き渡されました。

現在でもロゼッタ・ストーンはロンドンの大英博物館に所蔵されており、エジプトの考古学者など、多くの人がエジプトへの返還を大英博物館に求めています。

ちなみに、ロゼッタ・ストーンに刻まれている内容は、紀元前196年、メンフィスの神官会議がプトレマイオス5世の善行をたたえ、王に特別な神官の称号を与えることを決議した布告文でした。

【関連・参考サイト】
ロゼッタ・ストーン(Wikipedia)

7月15日の出来事一覧

7月15日に発生した日本や世界の代表的な出来事をご紹介します。

7月15日の出来事
ロゼッタ・ストーンを発見 – 古代エジプト文字の解明へ(1799年) 1799年7月15日、ナポレオンのエジプト遠征の際、フランス軍兵士がナイル川河口のロゼッタで石碑の一部(ロゼッタ・ストーン)を発見しました。
石碑には、古代エジプト語の「聖刻文字(ヒエログリフ)」「民衆文字(デモティック)」「ギリシア文字」の3種類の文字が刻まれていました。
フランスの研究者ジャン=フランソワ・シャンポリオンはこれらを比較して1822年に「聖刻文字(ヒエログリフ)」の解読に成功。これによってエジプト学は急速に進歩し、碑文や文書類が次々と解読されました。
ロゼッタ・ストーン(Wikipedia)
1888年の磐梯山噴火 – 山体崩壊で犠牲者477人(1888年) 1888年(明治21年)7時45分頃、福島県中部の磐梯山が大噴火を起こしました。
噴火に伴い、磐梯山を構成していた小磐梯が全面的に崩壊し消滅。この山体崩壊は大規模な岩屑なだれを引き起こし、北側の集落が埋没。477人が犠牲となる大災害となりました。
現在、裏磐梯と呼ばれ景勝地となっている桧原湖や五色沼などは、この時の噴火で川が堰き止められ形成されたものです。
1888年の磐梯山噴火(Wikipedia)
三鷹事件 – 無人列車の暴走で6人が犠牲に(1949年) 1949年(昭和24年)7月15日21時23分頃、現在の三鷹市と武蔵野市にまたがる旧国鉄三鷹駅構内で無人の電車が暴走する事件が発生しました。
暴走電車は、三鷹駅の車止めに激突し、そのまま車止めを突き破って脱線転覆。これにより線路脇の商店街などで6人が車両の下敷きとなり死亡しました。
国鉄の人員整理に反対する国鉄労働組合などの計画的犯行として共産党員など組合員が起訴されましたが、最高裁は非共産党員による単独犯行と判決を下しました。
この事件は、同時期に発生した下山事件(国鉄総裁が失踪後、轢死体で発見される)、松川事件(列車往来妨害事件)と並ぶ国鉄三大ミステリー事件の一つとされています。
三鷹事件(Wikipedia)
天竜川バス転落事故 – 28人前後が行方不明に(1951年) 1951年(昭和26年)7月15日、現在の静岡県浜松市天竜区で増水した天竜川に国鉄バスが転落しました。
バスの運転手と運転助手、乗客5人は助かりましたが、28人前後が濁流に呑まれたまま行方不明となりました。
当時、長雨によって飯田線浦川駅 – 佐久間駅間が不通となり、国鉄はバスによる代行輸送を行っていました。
天竜川バス転落事故(Wikipedia)

7月15日生まれの偉人・有名人

7月15日生まれの偉人・有名人は「レンブラント(画家)」「小池百合子(政治家)」「上橋菜穂子(児童文学作家)」などです。

レンブラント(画家)

レンブラント

1606年7月15日、レンブラント・ファン・レインは、オランダ南西部ライデンで製粉業を営む家庭に生まれました。

1620年、14歳のときに飛び級でライデン大学に入学するも、絵画を志して数か月で退学。画家に弟子入りして絵画を学びました。

18歳のころに実家にアトリエを構え、制作活動を開始。肖像画や宗教画などの作品を発表して好評を博しました。

1631年、25歳のときに首都アムステルダムに拠点を移し、翌年に集団肖像画『テュルプ博士の解剖学講義』によって高い評価を得ました。

1634年、28歳のときに裕福な名家の娘サスキアと結婚。この頃に人気画家としての地位を確立し、レンブラントは名声と富を手にしました。

1642年、36歳のときには市民自警団を描いたレンブラントの代表作『夜警』を完成させました。

しかし、この『夜警』の発表を境として、レンブラントの人生は暗転。同年、最愛の妻サスキアを病気で失い、その後、浪費のために破産するなど私生活において困難が続きました。

肖像画では、発注主の嗜好とレンブラントの目指す芸術性との乖離が大きくなり、レンブラントへの肖像画の依頼も減少しました。

1669年10月、レンブラントは困窮のなかで人々から忘れられたまま63年の生涯を閉じました。

死後に再び評価され「光と影の画家」などと称されるレンブラントは、オランダのフェルメール(1632~1675)、フランドルのルーベンス(1577~1640)、スペインのベラスケス(1599~1660)などと共に、バロック絵画を代表する画家の一人とされています。

『テュルプ博士の解剖学講義』(1632年)
テュルプ博士の解剖学講義

『夜警』(1642年)
夜警

【関連・参考サイト】
レンブラント・ファン・レイン(Wikipedia)
テュルプ博士の解剖学講義(Wikipedia)
夜警(Wikipedia)

7月15日生まれの偉人・有名人一覧

7月15日生まれの日本や世界の偉人・有名人をご紹介します。

7月15日生まれの有名人
誕生日 有名人 職業 年齢
980年7月15日 一条天皇 第66代天皇 31歳没
1606年7月15日 レンブラント・ファン・レイン オランダの画家 63歳没
1952年7月15日 小池百合子 政治家、ニュースキャスター 71歳
1956年7月15日 瀬古利彦 マラソン選手 67歳
1962年7月15日 上橋菜穂子 児童文学作家、ファンタジー作家、文化人類学者 61歳
1966年7月15日 永瀬正敏 俳優 57歳
1975年7月15日 柴田英嗣 お笑いタレント(アンタッチャブル) 48歳
1990年7月15日 すみれ 女優、歌手 33歳
1991年7月15日 柏木由紀 女優、歌手 32歳

7月15日の誕生花

7月15日の誕生花は「ネムノキ」「バラ」「ナツツバキ」です。

7月15日の誕生花
誕生花 花言葉
ネムノキ 「歓喜」「胸のときめき」
バラ 「愛」「美」
ナツツバキ 「はかない美しさ」「愛らしさ」
花言葉の由来

ネムノキの花言葉は「歓喜」「胸のときめき」です。

ネムノキは夜になると葉を合わせるように閉じる習性から中国ではネムノキが夫婦円満の象徴とされています。花言葉もこれにちなみます。

ネムノキ(開花時期:6月~7月)
花言葉:「歓喜」「胸のときめき」

ネムノキ
photo: harum.koh

バラ(開花時期:5月~11月)
花言葉:「愛」「美」
西洋の花言葉(赤いバラ):「I love you(あなたを愛してます)」「love(愛情)」「beauty(美)」「passion(情熱)」「romance(ロマンス)」

バラ
photo: Edgar Languren

ナツツバキ(開花時期:6月~7月)
花言葉:「はかない美しさ」「愛らしさ」

ナツツバキ
photo: Toshihiro Gamo
誕生花の詳細ページはこちら

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