HOME > 今日は何の日 > 1月1日は何の日

1月1日は何の日

1月1日は「元日」です。

他には「パブリックドメインの日」など全5個の記念日があります。

月日 記念日
12月31日 「大晦日」
1月1日 「元日」
1月2日 「初夢の日」「新年一般参賀」「箱根駅伝(2~3日)」
月日 出来事
1月1日 ハイチ革命 – 初の黒人国家が誕生(1804年)
1月2日 全日空機爆破未遂事件 – 不発のダイナマイト25本(1959年)
誕生日 偉人
1月1日 杉原千畝(命のビザ)
1月2日 山崎豊子(『白い巨塔』の著者)
誕生日 誕生花 花言葉
12月31日 ユズ 「健康美」「汚れなき人」「恋のため息」
1月1日 フクジュソウ 「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」
1月2日 ロウバイ 「ゆかしさ」「慈しみ」「先導」「先見」
今日の名言

人間一人ひとりがもう少し「誇り高く」生きることが大切ではないでしょうか。
大きな花、豪華な姿で咲き誇る花を羨み、自らを卑下することなく、「小さきは小さく咲かん」という健気さとプライドを持って生きること。
それはまた、他人にもその人なりの、その人にしか咲かせることのできない花を咲かせようとする姿でもあります。

- 渡辺和子 -

(シスター、ノートルダム清心学園の理事長 / 1927~2016)

以下では1月1日の記念日の由来日本や世界の代表的な出来事、1月1日生まれの有名人誕生花などをご紹介します。
今日は何の日(366日カレンダー)

1月1日の記念日・行事

1月1日の記念日・行事は「元日」などです。

元日

元日(がんじつ)は、一年の最初の日。元旦(がんたん)ともいいますが、この場合は特に元日の朝(1月1日の午前中)を指すとされています。

元日は「年のはじめを祝う」日として、1948年(昭和23年)に施行された「祝日法」で国民の祝日に制定されました。

正月三が日

日本では1月1日(元日)から1月3日までを「正月三が日」と呼びます。

日本の官公庁では正月三が日は休日となり、1月4日が御用始め(仕事始め)となります。

松の内

正月の門松・松飾りを立てておく期間を「松の内」といい、一般に松の内の期間が終わる(関東では1月7日、関西では1月15日)までをお正月と呼んでいます。

日の出

【関連・参考サイト】
元日(Wikipedia)
正月(Wikipedia)

1月1日の記念日一覧

1月1日の記念日は全部で5個あります。

おもしろい

由来や語呂合わせなどにユーモアがあったり、発想がユニークですてきな記念日です。

1月1日の記念日(おもしろい)
スカルプDの発毛DAY 新年の始まりに頭皮・頭髪をいたわり、発毛祈願をすることで「幸多き、毛も多き」1年になってほしいと、アンファー(株)が制定。
日付は、年始に行われる「初詣」と「発毛DAY」の響きが似ていることから1月1日に。

飲食店

飲食店や食品販売店に関する記念日です。

1月1日の記念日(飲食店)
肉汁水餃子の日 肉汁あふれる水餃子の美味しさをより多くの人に知ってもらいたいと、(株)アールキューブが制定。
日付は、中国では春節(旧正月)や祝いの席で供され、縁起の良い食べものとされる水餃子を食べて、一年を元気に過ごしてほしいとの思いから元日の1月1日に。

国際的な記念日

国際的な記念日です(国際デー以外)。

1月1日の国際的な記念日
パブリックドメインの日(Public Domain Day) 著作権の保護期間が終了し、パブリックドメインとなった作品を祝う記念日です。
日付は、著作権で保護された作品のパブリックドメインへの移行は、通常1月1日に行われることから。

祝日

日本の国民の祝日です。

1月1日の祝祭日
元日 元日(がんじつ)は、一年の最初の日。元旦(がんたん)ともいいますが、この場合は特に元日の朝(1月1日の午前中)を指すとされています。
元日は「年のはじめを祝う」日として、1948年(昭和23年)に施行された「祝日法」で国民の祝日に制定されました。

誕生・開始

人や商品、サービスなどが誕生した日、開始日、発売日に関連する記念日です。

1月1日の記念日(誕生・開始)
日本初の点字新聞「あけぼの」創刊記念日 1906年(明治39年)1月1日、教育者・左近允孝之進が、日本初の点字新聞「あけぼの」を創刊しました。
これを記念して、点字・録音図書などを出版する (福)桜雲会が制定。

毎月1日の記念日一覧

毎月1日の記念日
あずきの日 利尿作用、便通、乳の出にも効果的とされるあずきを食べて健康になってもらいたいと、井村屋グループ(株)が制定。
日付は、毎月1日にあずきを食べる習慣を広めたいとの願いから。
釜飯の日 釜飯をより身近に、より多くの人に食べてもらいたいと、(株)前田家が制定。
日付は、同社の釜飯専門店「釜めしもよう」の創業記念日(1995年7月1日)から毎月1日に。
資格チャレンジの日 資格取得に挑戦してより良き人生を目指してもらいたいと、(株)フォーサイトが制定。
日付は、資格取得について毎月初日に考えてほしいとの思いから毎月1日に。
Myハミガキの日 口の健康を守り快適な状態を保つためには、自分に合ったハミガキを選ぶことが大切であり、より多くの人に「1人1本のMyハミガキ」を新しい習慣にしてほしいと、ライオン(株)が制定。
日付は「1人1本のMyハミガキ」の「1」から毎月1日に。

【関連・参考サイト】
1月1日(Wikipedia)
日本記念日協会

1月1日の出来事

1月1日の出来事は「ハイチ革命 – 初の黒人国家が誕生(1804年)」などです。

ハイチ革命 – 初の黒人国家が誕生(1804年)

ハイチの場所
Connormah

ハイチ共和国は、南アメリカ大陸北岸のカリブ海に浮かぶイスパニョーラ島に位置します。
イスパニョーラ島の西側3分の1をハイチ共和国、東側3分の2をドミニカ共和国が統治しています。

ハイチ革命(1791~1804)は、アフリカ人奴隷の反乱の中で最も成功した革命であり、その結果、1804年1月1日に自由黒人の共和国としてハイチが建国されました。

ハイチの独立まで

イスパニョーラ島はコロンブス(1451~1506)が根拠地を設けたところであり、スペイン人の入植が活発に行われました。

現地人はインディオと呼ばれ、砂糖生産の労働力として酷使されるうちに絶滅してしまいました。

その後、インディオに代わる労働力として、アフリカから黒人奴隷が連れてこられ、人口の大半を占めるようになりました。

イスパニョーラ島の西部は17世紀からフランス人の進出が始まり、サン=ドマングと呼ばれるようなり、1697年にスペインからフランスに割譲されました。

革命が起こる前、フランス領サン=ドマングは世界の砂糖の40%を生産しており、地球上で最も価値ある植民地となっていました。

1789年に勃発し、ブルボン絶対王政を倒したフランス革命(1789~1795)は、フランス領サン=ドマングにも大きな影響を及ぼしました。

黒人奴隷の中にも自由を求める声が強まり、1791年8月22日の夜から23日にかけてサン=ドマングの黒人奴隷の大規模な反乱が起こり、「ハイチ革命」が始まりました。

奴隷たちは役所や砂糖プランテーションを襲撃し、多くの白人が殺されました。

反乱の指導者として登場した黒人のトゥーサン・ルーヴェルチュールは、干渉してきたイギリス軍を1798年に破り、1801年には島内の支配権を実質的に手にしました。

しかし翌1802年、フランス本国で革命政権に代わって権力を握ったナポレオン・ボナパルト(1769~1821)が反乱鎮圧のために軍隊を派遣。

トゥーサン・ルーヴェルチュールは抵抗を続けましたが、フランス軍に捕らえられ、1803年に獄中で死去。

ナポレオンは植民地支配を継続しようとしましたが、フランスが奴隷制を復活させようとしていることが明らかになると黒人は反発。
黒人指導者ジャン=ジャック・デサリーヌらが指揮する反乱軍は1803年にフランス軍を打ち破りました。

そして1804年1月1日、デサリーヌらはハイチ共和国として独立を宣言しました。

サントドミンゴの戦い(フランス軍とハイチ反乱軍の戦闘)
サントドミンゴの戦い

【関連・参考サイト】
ハイチ革命(Wikipedia)

1月1日の出来事一覧

1月1日に発生した日本や世界の代表的な出来事をご紹介します。

1月1日の出来事
年月日 出来事
1804年1月1日 アフリカ人奴隷による反乱(ハイチ革命)によってハイチがフランスから独立。今日まで続く、初めての黒人による共和国が建国される。
ハイチ革命(Wikipedia)
1863年1月1日 アメリカ南北戦争中にリンカーン大統領が、戦っていた南部連合が支配する地域の奴隷の解放を命じた宣言「奴隷解放宣言」を発布。
奴隷解放宣言(Wikipedia)
1873年1月1日 日本で太陽暦を採用。旧暦の明治5年12月2日の翌日が、新暦の明治6年(1873年)1月1日になる。
太陽暦(Wikipedia)
1946年1月1日 昭和天皇が戦後最初の年頭詔書「新日本建設に関する詔書」で自己の神格を否定。(人間宣言)
人間宣言(Wikipedia)
1956年1月1日 新潟県彌彦神社の新春餅まきに初詣客が殺到し、124人が圧死。(彌彦神社事件)
彌彦神社事件(Wikipedia)
1959年1月1日 フィデル・カストロやチェ・ゲバラらがアメリカの影響が強かったキューバのバティスタ政権を打倒して革命政権が成立。(キューバ革命)
キューバ革命(Wikipedia)
1963年1月1日 日本初の30分テレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』が放映開始(モノクロ作品)。1966年12月31日まで放送。
鉄腕アトム (アニメ第1作)(Wikipedia)
1967年1月1日 核拡散防止条約に基づき、この日以降は核実験を成功させても、核武装の権利は認められない。アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国の5か国以外の核兵器の保有を禁止。
核拡散防止条約(Wikipedia)
1975年1月1日 長野県の青木湖で、近くのホテルのスキー客送迎バスが湖に転落、24人が死亡。(青木湖バス転落事故)
青木湖バス転落事故(Wikipedia)
1979年1月1日 アメリカと中国が正式に国交回復。アメリカは中華民国(台湾)と断交。一方、中国はアメリカが台湾との商業的・文化的・その他の非公式の交流を続けていくことを確認。
米中関係(Wikipedia)
1993年1月1日 チェコスロバキアが解体し、チェコとスロバキアに分裂。ユーゴスラビア紛争のような武力衝突を免れたことから夫婦の協議離婚に見立てて「ビロード離婚」と名づけられる。(ビロード離婚)
ビロード離婚(Wikipedia)
1995年1月1日 自由貿易促進を目的として、世界貿易機関(WTO)が発足。常設事務局をスイスのジュネーヴに設置。
世界貿易機関(Wikipedia)
1999年1月1日 欧州連合(EU)の11か国で通貨・ユーロを導入。外国為替市場で米ドルに次いで2番目の規模で取引されるハード・カレンシーへ。
ユーロ(Wikipedia)
2019年1月1日 統計開始以来史上最速となる平成31年台風第1号が発生。5日に東経100度線を通過して台風からサイクロンとなる。
2019年の台風(Wikipedia)
2022年1月1日 東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国や日本・中国・オーストラリア・ニュージーランドなどが参加する地域的な包括的経済連携協定(RCEP)が発効。
地域的な包括的経済連携協定(Wikipedia)

1月1日生まれの偉人・有名人

1月1日生まれの偉人・有名人は「ピエール・ド・クーベルタン(近代オリンピックの父)」「杉原千畝(命のビザ)」「人見絹枝(オリンピックメダリスト)」などです。

杉原千畝(命のビザ)

杉原千畝

1900年(明治33年)1月1日、岐阜県武儀郡上有知町(現在の美濃市)に生まれました。
父は税務官吏で税務署に勤めていました。

杉原千畝は、英語教師を目指して1918年(大正7年)4月に早稲田大学高等師範部英語科に入学。
しかし生活が苦しくなり、公費で勉強ができる外交官留学生試験を受験し合格。
1919年(大正8年)に大学を退学し、外務省のロシア語研修生となりました。

官費留学生として中華民国のハルピンでロシア語を学んだ杉原千畝は、1924年(大正13年)に外務省書記生に採用され、外交官の道を歩み始めました。

1937年(昭和12年)にフィンランドのヘルシンキ日本公使館に赴任し、1939年(昭和14年)からリトアニアの在カナウス日本領事館の領事代理となりました。
リトアニアでの主な任務はソ連への諜報活動でした。

着任直後の1939年(昭和14年)9月1日、ナチス・ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦(1939~1945)が始まりました。

ナチス・ドイツに侵攻されたポーランドから多くのユダヤ人がリトアニアヘ逃亡してきました。

ユダヤ人はヨーロッパから逃れるため「日本通過ビザ」を求めて日本領事館に殺到。
杉原千畝は本省にビザの発給伺いを立てますが許可はおりませんでした。

1940年(昭和15年)7月、杉原千畝は外務省の指示に背き、「日本通過ビザ」の大量発給を開始、8月26日までに、2139家族にビザを発給しました。

戦後、1947年(昭和22年)に帰国した杉原千畝は独断でビザを発行したことにより外務省から解職。
外務省退官後は様々な職を転々としました。

1968年(昭和44年)の夏、いわゆる「杉原ビザ」(命のビザ)受給者の一人で、新生イスラエルの参事官となっていたニシュリと28年ぶりに在日イスラエル大使館で再会。
彼は当時のビザを手にして涙をこぼして杉原にお礼の言葉を述べたといいます

1985年(昭和60年)、杉原千畝は多くのユダヤ人の命を救出した功績によって、イスラエル政府から「諸国民の中の正義の人」の称号を授与され、「ヤド・バシェム賞」を受賞しました。

1986年(昭和61年)7月、杉原千畝は神奈川県鎌倉市で死去、86年の人生を閉じました。

【関連・参考サイト】
杉原千畝(Wikipedia)
オスカー・シンドラー(Wikipedia)

1月1日生まれの偉人・有名人一覧

1月1日生まれの日本や世界の偉人・有名人をご紹介します。

1月1日生まれの有名人
誕生日 有名人 職業 年齢
1638年1月1日 後西天皇 第111代天皇 47歳没
1863年1月1日 ピエール・ド・クーベルタン フランスの教育者(近代オリンピックの父) 74歳没
1883年1月1日 鳩山一郎 第52・53・54代内閣総理大臣 76歳没
1895年1月1日 ジョン・エドガー・フーヴァー アメリカのFBI初代長官 77歳没
1900年1月1日 杉原千畝 外交官(命のビザ) 86歳没
1907年1月1日 人見絹枝 陸上選手(日本人女性初のオリンピックメダリスト) 24歳没
1919年1月1日 J・D・サリンジャー アメリカの小説家(ライ麦畑でつかまえて) 91歳没
1949年1月1日 沢田亜矢子 女優 75歳
1956年1月1日 役所広司 俳優 68歳
1956年1月1日 大友康平 ミュージシャン、俳優 68歳
1964年1月1日 ジミー大西 お笑いタレント 60歳
1964年1月1日 増田明美 女子マラソン選手 60歳
1976年1月1日 庄司智春 お笑いタレント(品川庄司) 48歳
1979年1月1日 堂本光一 歌手、俳優 45歳
1980年1月1日 箕輪はるか お笑いタレント(ハリセンボン) 44歳

1月1日の誕生花

1月1日の誕生花は「フクジュソウ」「スノードロップ」です。

1月1日の誕生花
誕生花 花言葉
フクジュソウ 「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」
スノードロップ 「希望」「慰め」
花言葉の由来

フクジュソウの花言葉は「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」です。

「幸せを招く」「永久の幸福」は、古くからフクジュソウが縁起のよい花とされてきたことに由来します。

フクジュソウ属の学名「Adonis(アドニス)」は、ギリシア神話で猪に殺された美少年アドニスの名前に由来します。「悲しき思い出」の花言葉はこの伝説にちなみます。

アドニスの流した血から咲いたとされるアネモネとフクジュソウは同じキンポウゲ科の植物です。

フクジュソウ(開花時期:2月~3月)
花言葉:「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」
西洋の花言葉:「sorrowful remembrance(悲しき思い出)」

フクジュソウ
photo: Yoshizumi Endo

スノードロップ(開花時期:2月~3月)
花言葉:「希望」「慰め」
西洋の花言葉:「hope(希望)」「consolation(慰め)」

スノードロップ
photo: M’s photography
誕生花の詳細ページはこちら

前日  1月1日  翌日

テキストのコピーはできません。