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1月14日は何の日

1月14日は「愛と希望と勇気の日(タロとジロの日)」「尖閣諸島開拓の日」です。

月日 記念日
1月13日 「咸臨丸出航記念日」
1月14日 「愛と希望と勇気の日(タロとジロの日)」「尖閣諸島開拓の日」
1月15日 「警視庁創設の日」「ウィキペディアの日」「フードドライブの日」
月日 出来事
1月13日 リトアニア血の日曜日事件 – ソ連の崩壊へ(1991年)
1月14日 釈迦が滞在した霊鷲山を発見(1903年)
1月15日 ボストン糖蜜災害 – 糖蜜の波が街を襲い21名が死亡(1919年)
誕生日 偉人
1月13日 エルヴィン・フォン・ベルツ(日本医学界の発展に貢献)
1月14日 三島由紀夫(小説家)
1月15日 モリエール(劇作家)
誕生日 誕生花 花言葉
1月13日 カトレア 「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」「魔力」「魅惑的」
1月14日 シクラメン 「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」
1月15日 オンシジューム 「可憐」「一緒に踊って」
今日の名言

自分ならできると思う。
あるいは自分にはできないと思う。
どちらも正しいの。

- メアリー・ケイ・アッシュ -

(米国の化粧品会社創業者 / 1918~2001)

以下では1月14日の記念日の由来出来事の詳細、1月14日生まれの有名人誕生花などをご紹介します。

1月14日の記念日・行事

1月14日の記念日・行事は「愛と希望と勇気の日(タロとジロの日)」「尖閣諸島開拓の日」などです。

愛と希望と勇気の日(タロとジロの日)

1959年(昭和34年)1月14日、南極大陸で1年間置き去りにされた南極観測隊の2匹のカラフト犬タロとジロの生存が確認されたことから。

1956年(昭和31年)1月、北海道最北端の稚内市にてカラフト犬・風連のクマの子として生まれたタロ、ジロ、サブロの3兄弟。

同年、南極観測隊にカラフト犬による犬ぞりの使用が決定されました。
当時北海道には約1000頭のカラフト犬がいましたが、このうち犬ぞりに適した犬は40頭程度に過ぎませんでした。
この中から3兄弟と父親を含む23頭が集められ、稚内で訓練が行われました。
サブロは訓練中に病死。

1956年(昭和31年)11月、総勢53名の第1次南極観測隊隊員がタロ、ジロを含む22頭のカラフト犬とともに南極観測船「宗谷」で南極へ出発。

隊員のうち11名が1957年(昭和32年)の第1次越冬隊として選抜され、カラフト犬たちも南極で犬ぞりに使役されました。

1858年(昭和33年)2月、第2次越冬隊を乗せた宗谷が南極付近に到着するも、厚い氷にはばまれて基地到達を断念。
第1次越冬隊はヘリコプターで救出されるも、犬たちを救出することはできず15頭のカラフト犬が鎖に繋がれたまま基地に取り残されました。

残された犬たちの生存は絶望視され、犬を置き去りにしたことにより、越冬隊は激しい非難を浴びることになりました。
1858年7月には大阪府堺市に15頭を供養する銅像(樺太犬慰霊像)が建立されました。

翌1959年(昭和34年)1月14日、第3次越冬隊が南極で兄弟犬タロとジロが生存しているのを発見。

南極から打電されたこのニュースは「奇跡の生還」とたたえられ、日本中に感動を巻き起こしました。

犬ぞり曳くカラフト犬たち
南極で犬ぞりをひくカラフト犬

【関連・参考サイト】
タロとジロ(Wikipedia)

尖閣諸島開拓の日

1895年(明治28年)1月14日、日本政府が尖閣諸島を日本固有の領土として編入する閣議決定を行ったことから。

尖閣諸島が、歴史的にも日本固有の領土として、より明確に国際社会に対し意思表示し、国民世論の啓発を図るため、尖閣諸島を行政区域とする沖縄県石垣市が2010年(平成22年)に制定。

尖閣諸島

【関連・参考サイト】
尖閣諸島開拓の日(Wikipedia)

1月14日の記念日一覧

1月14日の記念日・行事
月日 記念日 制定・提唱
1月14日 愛と希望と勇気の日(タロとジロの日)
1月14日 尖閣諸島開拓の日 沖縄県石垣市
1月14日 褒め言葉カードの日 (一社)日本褒め言葉カード協会
1月14日 マンリーデー J.AIDING&Co.
毎月14日の記念日・行事
月日 記念日 制定・提唱
毎月14日 ひよ子の日 ひよ子本舗吉野堂

【関連・参考サイト】
1月14日(Wikipedia)
日本記念日協会

1月14日の出来事

1月14日の出来事は「釈迦が滞在した霊鷲山を発見(1903年)」などです。

釈迦が滞在した霊鷲山を発見(1903年)

霊鷲山

霊鷲山(りょうじゅせん)は、インドのビハール州(古代インドのマガダ国の首都の北東)に位置する山。
仏教の開祖である釈迦は、しばしばここにとどまり、『法華経』『観無量寿経』などの経典を説いたとされます。
その名は、山頂の形が鷲の頭に似ているからとも、山頂に鷲が住んでいたからともいわれます。
霊鷲山は長らくの間、場所も忘れられていました。

1903年(明治36年)1月14日の朝、大谷光瑞が率いる第1次大谷探検隊が朝日に照らされた霊鷲山を発見。
その後、インド考古局の調査によって国際的に承認されました。

大谷光瑞(1876~1948)は浄土真宗本願寺派第22世法主であり、探検家でもありました。

大谷探検隊は、大谷光瑞が1902年(明治35年)から1914年(大正3年)の間に3回にわたって中央アジアに派遣した学術探検隊であり、シルクロード研究上の貴重な業績をあげました。

第一次探検の途上、大谷光瑞は建築家の伊東忠太(1867~1954)と遭遇。
これが伊東博士との交流のきっかけとなり、のちに築地本願寺の設計依頼へとつながりました。

【関連・参考サイト】
霊鷲山(Wikipedia)
大谷光瑞(Wikipedia)
伊東忠太(Wikipedia)

1月14日の出来事一覧

1月14日の出来事
年月日 出来事
1814年1月14日 スウェーデンとデンマークの間でキール条約が締結される。
キール条約(Wikipedia)
1874年1月14日 岩倉具視が東京、赤坂で不平士族に襲撃される。(喰違の変)
喰違の変(Wikipedia)
1903年1月14日 大谷光瑞率いる大谷探検隊がインドビハール州ラージギル郊外で釈迦が滞在した霊鷲山を発見。
霊鷲山(Wikipedia)
1959年1月14日 南極大陸で1年間置き去りにされたカラフト犬タロとジロの生存が確認される。
タロとジロ(Wikipedia)
2011年1月14日 ジャスミン革命:チュニジアのザイン・アル=アービディーン・ベン・アリー大統領がサウジアラビアに脱出。
ジャスミン革命(Wikipedia)

1月14日生まれの有名人

1月14日生まれの有名人は「三島由紀夫(小説家)」「玉木宏(俳優)」「古市憲寿(社会学者)」などです。

三島由紀夫(小説家)

三島由紀夫

1925年(大正14年)1月14日、三島由紀夫は、東京市四谷区永住町(現在の東京都新宿区四谷四丁目)に生まれました。
父は東京帝国大学法学部を経て、農商務省に勤務していました。

6歳のときに学習院初等科に入学。
12歳で学習院中等科に進学し、翌年初めて短編小説を書き校内誌で発表。

1941年(昭和16年)、16歳のときに短編小説『花ざかりの森』を書き上げ、全国同人誌に掲載される。
同年12月、日本海軍がアメリカ真珠湾を攻撃。日本は米英など連合国との全面戦争に突入しました。

1944年(昭和19年)、19歳のときに学習院高等科を首席で卒業し、東京帝国大学法学部に入学。

1945年(昭和20年)、三島由紀夫は入隊検査を受けるも、肺浸潤と誤診され即日帰郷となる。その部隊の兵士たちはフィリピンに派遣され、ほぼ全滅となった。
同年8月15日に終戦を迎える。

1946年(昭和21年)、三島由紀夫の短編『煙草』を読んだ川端康成(1899~1972)が、自身が幹部を務める鎌倉文庫発行の雑誌に『煙草』を掲載。

1947年(昭和22年)、22歳のときに東京大学法学部を卒業。
大蔵事務官に任官されて銀行局国民貯蓄課に勤務。
役所勤めと執筆活動の二重生活を続けるも、創作に専念するために翌年大蔵省を退職。

1949年(昭和24年)、自伝的作品『仮面の告白』を発表。
同性愛というテーマを赤裸々に綴ったことで大きな話題を呼び、一躍、著名作家となる。

1954年(昭和29年)に発表した『潮騒』は日本とアメリカでベストセラーとなり、三島の存在が海外でも知られるようになる。

33歳のときに結婚。一男一女をもうける。

三島由紀夫の知名度が世界的に上がり、1963年から1965年のノーベル文学賞の有力候補に川端康成、谷崎潤一郎らとともに三島由紀夫も入る。
1968年(昭和43年)に川端康成が日本人として初のノーベル文学賞を受賞。

晩年、三島由紀夫は政治的な傾向を強め、自衛隊に体験入隊し、民兵組織「楯の会」を結成。

1970年(昭和45年)11月25日、三島由紀夫は楯の会隊員4名とともに自衛隊市ヶ谷駐屯地を訪れ東部方面総監を監禁。
三島由紀夫はバルコニーでクーデターを促す演説をしたのち、割腹自殺を遂げ、45年の生涯を閉じました。

三島由紀夫の名言

傷つきやすい人間ほど、複雑な鎧帷子(よろいかたびら)を身につけるものだ。
そして往々この鎧帷子が、自分の肌を傷つけてしまう。

【関連・参考サイト】
三島由紀夫(Wikipedia)
三島由紀夫の名言

1月14日生まれの有名人一覧

1月14日生まれの有名人
誕生日 有名人 職業 年齢
1272年1月14日 北条貞時 鎌倉幕府第9代執権 39歳没
1702年1月14日 中御門天皇 第114代天皇 35歳没
1905年1月14日 福田赳夫 第67代内閣総理大臣 90歳没
1925年1月14日 三島由紀夫 小説家 45歳没
1938年1月14日 細川護熙 第79代内閣総理大臣 85歳
1944年1月14日 田中眞紀子 政治家 79歳
1954年1月14日 石田純一 俳優、タレント 69歳
1954年1月14日 ルー大柴 俳優、タレント 69歳
1959年1月14日 柴田理恵 女優、タレント 64歳
1968年1月14日 松居直美 女優、タレント 55歳
1976年1月14日 山崎弘也 お笑いタレント(アンタッチャブル) 47歳
1977年1月14日 北川悠仁 ミュージシャン(ゆず) 46歳
1980年1月14日 玉木宏 俳優 43歳
1981年1月14日 新山千春 女優、タレント 42歳
1981年1月14日 村上純 お笑いタレント(しずる) 42歳
1983年1月14日 上原多香子 歌手、女優 40歳
1985年1月14日 古市憲寿 社会学者 38歳

1月14日の誕生花

1月14日の誕生花は「シクラメン」「シンビジウム」です。

シクラメンの花言葉は「遠慮」「気後れ」などです。

これらの花言葉は、雨から花粉を守るために下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えることにちなみます。

月日 誕生花 花言葉
1月14日 シクラメン 「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」
1月14日 シンビジウム 「飾らない心」「素朴」「高貴な美人」「華やかな恋」

シクラメン(開花時期は10月~4月)

シクラメン
photo: M’s photography

シンビジウム(開花時期は12月~5月)

シンビジウム
photo: jam343

【関連・参考サイト】
1月14日の誕生花


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