HOME > 記念日・行事 > 飲み物の記念日

飲み物の記念日

お茶やコーヒー、ジュースなど、「飲み物」に関する記念日をご紹介します。

以下は関連するテーマ別の記念日です。
お酒 記念日・行事(TOP)

1月の飲み物の記念日

1月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
1月9日 ジャマイカ ブルーマウンテンコーヒーの日 ジャマイカ産コーヒーの名物である「ブルーマウンテンコーヒー」のさらなる普及を目的に、ジャマイカコーヒー輸入協議会が制定。
日付は、ジャマイカ産コーヒーがジャマイカのキングストン港から日本向けに初めて1400袋(1袋は約60kg)もの大型出荷をした日(1967年1月9日)から。
大寒の日 甘酒の日 日本の伝統的な飲み物であり発酵食品である甘酒の良さ、おいしさを多くの人に知ってもらいたいと、森永製菓(株)が制定。
日付は、甘酒は疲れを癒し、身体が温まる飲み物として大寒の頃がもっとも飲まれていることから「大寒の日」(1月20日頃)に。

2月の飲み物の記念日

2月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
2月6日 抹茶の日 西尾茶の創業150年を記念するとともに、さらに多くの人に抹茶を味わってもらいたいと、愛知県西尾市の西尾茶協同組合が制定。
日付は、茶道において釜を掛けて湯を沸かす道具「風炉(ふろ)」から「ふ(2)ろ(6)」と読む語呂合わせ。

3月の飲み物の記念日

3月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
3月6日 ミロの日 大麦の発芽期の成長力を取り込んだ麦芽飲料「ミロ」をさらに多くの人に飲んでもらいたいと、ネスレ日本(株)が制定。
日付は「ミ(3)ロ(6)」と読む語呂合わせから。
3月9日 ミックスジュースの日 大阪のエナジードリンク「ミックスジュース」を世界に広め、みんなで笑顔になろうという「おおきに!ミックスジュースプロジェクト」を推進するため、おおきにコーヒー(株)が制定。
日付は「ミ(3)ック(9)ス」と読む語呂合わせから。
3月28日 三ツ矢サイダーの日 古くから親しまれている三ツ矢サイダーのおいしさを再発見してもらいたいと、アサヒ飲料(株)が制定。
日付は「み(3)つ(2)や(8)」(三ツ矢)と読む語呂合わせから。
この日に合わせて、三ツ矢感謝祭などのイベントが開催されます。

4月の飲み物の記念日

4月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
4月4日 C.C.レモンの日 清涼飲料水「C.C.レモン」のおいしさをさらに多くの人に知ってもらいたいと、サントリー食品インターナショナル(株)が制定。
日付は「シー(4)シー(4)レモン」と読む語呂合わせから。
4月8日 炭酸水の日 そのまま飲んだり、好きな飲み物と割ったりして飲む炭酸水をPRするため、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)が制定。
日付は、炭酸の飲み口である「シュ(4)ワ(8)」と読む語呂合わせから。
4月16日 エスプレッソの日 イタリアの豊かなカフェ文化のひとつであるエスプレッソの普及を目的に、デロンギ・ジャパン(株)が制定。
日付は、イタリア国際カフェテイスティング協会が定めた「イタリア エスプレッソ デー」を日本で最初に開催した日(4月16日)から。
4月20日 珈琲牛乳の日 「珈琲牛乳」(コーヒー牛乳)の美味しさをPRするため、日本で初めて「珈琲牛乳」を製造販売した守山乳業(株)が制定。
日付は、東海道線国府津駅で販売を開始した日(1923年4月20日)から。
4月20日 リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」の日 冷静になる、落ち着くといった意味の「CHILL OUT(チルアウト)」、略してCHILL(チル)。目まぐるしい日々を生きる現代人に、心地よいチルタイムを過ごしてもらいたいと、リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」の販売を手がける(同)Endianが制定。
日付は「CHILL OUT」の誕生日(2016年4月20日)から。
4月21日 川根茶の日 日本屈指の銘茶である静岡県の川根茶を多くの人に知ってもらいたいと、川根お茶街道推進協議会が制定。
日付は、新茶のシーズンの直前で、「立春」から数えて「七十七夜」となることの多い4月21日に。
4月23日 明治おいしい牛乳の日 新鮮な生乳本来のおいしさを実現するナチュラルテイスト製法を取り入れた「明治おいしい牛乳」をさらに多くの人に味わってもらいたいと、(株)明治が制定。
日付は「明治おいしい牛乳」が全国発売を開始した日(2002年4月23日)から。
4月28日 缶ジュース発売記念日 1954年(昭和29年)4月28日、明治製菓(現在の明治)が日本初の缶ジュース「明治天然オレンジジュース」を発売しました。
明治製菓では1952年からビン入りのオレンジジュースを発売していましたが、ビンの場合、紫外線でオレンジジュースのビタミンCが壊れてしまう問題がありました。そこで、紫外線を遮断し、真空状態によって品質も保たれる缶ジュースを開発しました。

5月の飲み物の記念日

5月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
5月4日 ラムネの日 1872年(明治5年)5月4日、東京の実業家・千葉勝五郎がラムネの製造販売の許可を取得したことに由来します。
「ラムネ」という名前は、レモネード(lemonade)が訛ったものです。
5月5日 午後の紅茶の日 5月の行楽シーズンを「午後の紅茶」とともに過ごしてほしいと、キリンビバレッジ(株)が制定。
日付は「ご(5)ご(5)」(午後)と読む語呂合わせから。
5月9日 健康ミネラルむぎ茶の日 汗をかいたら水分とミネラルの補給が大切なことを知ってもらい、これから来る暑い夏に備えてほしいと、(株)伊藤園が制定。
日付は、気温が上がり始める5月に、水分とミネラルを補給できる「健康ミネラルむぎ茶」をゴク(59)ゴク(59)飲んでもらいたいという思いから5月9日に。
5月10日 リプトンの日 おいしい紅茶を楽しみながら大切な人と楽しい時間を過ごす日にしてほしいと、エカテラ・ジャパン・サービス(株)が制定。
日付は、リプトンの創業者であるトーマス・リプトンの誕生日(1850年5月10日)から。
5月22日 抹茶新茶の日 フレッシュな若葉の香りが豊かで新緑の季節に合う抹茶の新茶を、より多くの人に知ってもらいたいと、丸七製茶(株)が制定。
日付は、「茶」の字は草冠を「十」と「十」に見立て、その下を「八十八」とすると合計で百八になることから、「立春」から数えてほぼ108日目となる5月22日に。
5月23日 リボンナポリンの日 北海道で絶大な人気を誇る炭酸飲料「リボンナポリン」の美味しさをPRするため、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)が制定。
日付は、現在の「リボンナポリン」の前身である「ナポリン」が発売された日(1911年5月23日)から。
5月30日 アーモンドミルクの日 ビタミンEや食物繊維が豊富な健康飲料のアーモンドミルクの認知度を高め、アーモンドミルクの良さをより多くの人に知ってもらいたいと、アーモンドミルク研究会が制定。
日付は、5月下旬からアーモンドの実がなり始めることと、「30」を「実(み=3)が丸く(〇=0)なる」と読む語呂合わせから。

6月の飲み物の記念日

6月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
6月1日 麦茶の日 麦茶のPRを目的に、全国麦茶工業協同組合が制定。
日付は、6月が麦茶の原料である大麦の収穫期にあたることと、麦茶の季節が始まることから。
6月1日 世界牛乳の日(World Milk Day) 牛乳についての関心を高め、酪農・乳業の仕事を多くの方に知ってもらいたいと、国連食糧農業機関が制定。
6月1日 牛乳の日 牛乳の消費拡大をはかり、人々の健康の増進と食生活の向上に貢献したいと、(一社)Jミルクが制定。
日付は、国連食糧農業機構が6月1日を「世界牛乳の日」に制定したことから。
6月10日 無糖茶飲料の日 健康への関心が高まるなか、無糖茶飲料にもっと注目してもらいたいと、(株)伊藤園が制定。
日付は「む(6)とう(10)」(無糖)と読む語呂合わせから。
6月10日 Doleスムージーの日 フルーツや野菜をそのままジュースにすることで栄養を丸ごととれるスムージーをもっと多くの人に味わってもらいたいと、(株)ドールが制定。
日付は「スム(6)ージー(10)」と読む語呂合わせから。
6月10日 リボンシトロンの日 100年以上にわたり愛されている炭酸飲料「リボンシトロン」を、さらに多くの人に知ってもらいたいと、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)が制定。
日付は、リボンシトロンの前身の商品であったシトロンが初めて発売された日(1909年6月10日)から。
6月10日 BLACK無糖の日 缶入りブラックコーヒーのパイオニアである「BLACK無糖」ブランドをより多くの人に知ってもらい、コーヒー本来の味を存分に楽しめる無糖コーヒーのすばらしさを伝えたいと、UCC上島珈琲(株)が制定。
日付は「む(6)とう(10)」(無糖)と読む語呂合わせから。

7月の飲み物の記念日

7月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
7月1日 冷コーの日 「冷コー」(レイコー)とは喫茶店文化の中で生まれ、西日本で広く使われてきたアイスコーヒーを指す言葉。「冷コー」という呼び名をさらに広めるとともに、多くの人がアイスコーヒーを楽しむきっかけの日にしたいと、ラジオパーソナリティで冷コー愛好家の黒江美咲さんが制定。
日付は、梅雨明けからお盆までの頃がアイスコーヒーが最も売れる時期であり、本格的な夏の到来を感じさせる7月1日に。
7月3日 オロナミンCの日 1965年の発売以来「元気ハツラツ!」というメッセージのもと、世代を超えて愛されているオロナミンC。これからも日本中に「元気」をあふれさせたいと、大塚製薬(株)が制定。
日付は「オロナ(7)ミ(3)ンC」と読む語呂合わせから。
7月7日 カルピスの日 1919年(大正8年)7月7日、日本初の乳酸飲料「カルピス」が誕生しました。
これを記念して、アサヒ飲料(株)が制定。
7月8日 中国茶の日 中国にその起源を持ち、世界中に伝わった「茶」は、ほとんどの国の言葉でも中国語の「茶」を語源としています。飲み物、そして文化としての「中国茶」をより広い視野で考える日にしてもらいたいと、NPO CHINA 日本中国茶協会が制定。
日付は、中国語の「チ(7)」と日本語の「ヤ(8)」で「ちゃ」(茶)と読む語呂合わせから。
7月11日 アルカリイオン水の日 アルカリイオン水やアルカリイオン整水器をより身近なものに感じてもらいたいと、アルカリイオン整水器協議会が制定。
日付は「お(0)な(7)かにいい(11)みず」(お腹にいい水)と読む語呂合わせから。
7月15日 ウィルキンソンの日 120年を超える伝統と信頼のブランドとして愛されてきた炭酸水「ウィルキンソン」をさらに多くの人に飲んでもらいたいと、アサヒ飲料(株)が制定。
日付は、「ウィルキンソン タンサン」の創始者ジョン・クリフォード・ウィルキンソンの誕生日(1852年7月15日)から。
7月20日 塚田牛乳SENDの日 プレミアム牛乳「SEND720」をより多くの人に飲んでもらい、健康になってもらいたいと、(株)塚田牛乳が制定。
日付は「SEND720」から7月20日に。
7月23日 ナッツミルクの日 アーモンドやピスタチオなどのナッツ類由来の植物性ミルク「ナッツミルク」をさらに多くの人に知ってもらいたいと、HARUNA(株)が制定。
日付は「ナッ(7)ツ(2)ミ(3)ルク」と読む語呂合わせから。

8月の飲み物の記念日

8月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
8月1日 カフェオーレの日 「カフェオーレ」を製造販売する江崎グリコ(株)が制定。
日付は、6月1日が国際連合食糧農業機関が制定した「世界牛乳の日」であり、10月1日が全日本コーヒー協会が制定した「コーヒーの日」であることから、その真ん中の日に。
8月3日 ハイサワーの日 1980年(昭和55年)に発売された割り用飲料「ハイサワー」の誕生30周年を記念して、(株)博水社が制定。
商品名は、二代目社長が「我が輩が作ったサワー」から「輩(はい)サワー」と名付けました。
日付は「ハイ(8)サワー(3)」と読む語呂合わせから。
8月3日 パールミルクティーの日 タピオカドリンク専門店「パールレディ」と人気メニュー「パールミルクティー」のPRを目的に、(株)ネットタワーが制定。
日付は「パール(8)ミルクティー(3)」と読む語呂合わせから。

9月の飲み物の記念日

9月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
9月1日 マテ茶の日 鉄分、ミネラル、カルシウムが豊富に含まれ、紅茶、コーヒーとともに、世界三大飲物のひとつとされるマテ茶の普及を目的に、日本マテ茶協会が制定。
日付は、マテ茶の生産国であるアルゼンチンで、その年の収穫祭が9月1日に行われることから。
9月1日 こいまろ茶の日 濃い緑色とまろやかな味の両立を独自の技術と製法で実現した緑茶「こいまろ茶」のPRを目的に、(株)宇治田原製茶場が制定。
日付は「急(9)須で淹れるお茶で一(1)番親しまれる」ことを目指しての語呂合わせと、こいまろ茶の発売日(2003年9月1日)から。
9月2日 那須塩原市牛乳の日 栃木県那須塩原市が本州一の生乳生産額を誇り、全国でも有数の酪農のまちであることを知ってもらい、牛乳や乳製品により親しみを持ってもらいたいと、那須塩原市畜産振興会が制定。
日付は「ぎゅう(9)にゅう(2)」(牛乳)と読む語呂合わせから。
9月3日 琉球もろみ酢の日 琉球もろみ酢は、泡盛を蒸留したあとの「かじじぇー」と呼ばれるもろみ粕を搾って造られるクエン酸飲料。
美容や健康によい琉球もろみ酢をPRするため、沖縄県那覇市のもろみ酢公正取引協議会が制定。
日付は「ク(9)エン酸(3)」と読む語呂合わせから。
9月6日 黒酢の日 黒酢を使ったドリンクなどの魅力を多くの人に伝えたいと、(株)Mizkanが制定。
日付は「く(9)ろ(6)」(黒)と読む語呂合わせから。

10月の飲み物の記念日

10月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
10月1日 国際コーヒーの日(International Coffee Day) コーヒー消費の更なる拡大とコーヒー業界の一層の発展を目的に、全日本コーヒー協会が「コーヒーの日」を制定。
日付は、国際協定によってコーヒーの新年度が10月1日に始まることから。また、日本では秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから。
1994年に国際コーヒー機関がこの日を「国際コーヒーの日」に制定しています。
10月1日 日本茶の日 日本茶の魅力をより多くの人に伝えたいと、(株)伊藤園が制定。
日付は、豊臣秀吉が京都の北野天満宮の境内で大茶会(北野大茶湯)を開催した日(1587年10月1日)から。また、10月上旬からは日本茶の需要が増えるとともに「お茶まつり」などを開いている茶業家も多いことから。
10月10日 充実野菜の日 野菜飲料「充実野菜」のおいしさと健康性をアピールするため、(株)伊藤園が制定。
日付は、実りの秋の10月と、充実を10日(じゅうじつ)と読む語呂合わせから。
10月12日 豆乳の日 豆乳を飲んで体の中から美しさを引き出してもらいたいと、日本豆乳協会が制定。
日付は、10月は「スポーツの日」もあり、健康や体のケアに気をつける月であることと、12日を「とう(10)にゅう(2)」(豆乳)と読む語呂合わせから。
この日に合わせて、日本豆乳協会では全国の高校生を対象とした「スポーツ×豆乳キャンペーン」を実施しています。
10月13日 森永乳業・ソイラテの日 コーヒーに豆乳を加えて作られる飲み物「ソイラテ」をより多くの人に味わってもらいたいと、森永乳業(株)が制定。
日付は、「コーヒーの日」が10月1日で「豆乳の日」が10月12日であることから、1日と12日を足して10月13日に。
10月17日 秦野名水の日 2015年の「名水百選」選抜総選挙で神奈川県秦野市の「おいしい秦野の水 丹沢の雫」が「おいしさが素晴らしい名水部門」で1位となりました。
これからも丹沢の美しい自然と環境を守っていきたいと、秦野名水ロータリークラブが制定。
日付は同クラブの設立日(1987年10月17日)から。
10月22日 ドリップコーヒーの日 誰でも簡単に美味しく入れられるドリップバッグコーヒーの良さを多くの人に知ってもらいたいと、(株)ブルックスが制定。
日付は、秋が深まりよりドリップコーヒーが美味しくなる時期と、「ド(10)リップコーヒーを、ふぅ~ふぅ~(22)しながら飲んで、心も体も温まってもらいたい」の語呂合わせから。
10月23日 オーツミルクの日 オーツ麦から作られるオーツミルクは環境負荷の低い植物性ミルクとして注目され、欧米諸国を中心に広がっています。オーツミルクをより多くの人に知ってもらいたいと、HARUNA(株)が制定。
日付は「オー(0)ツ(2)ミ(3)ルク」と読む語呂合わせから。
10月26日 青汁の日 多くの人に青汁で健康になってもらいたいと、(株)アサヒ緑健が制定。
日付は、「10」をアルファベットのIO(アイオー)に見たてて「青」と読み、「26」を「汁」と読む語呂合わせから。
10月31日 日本茶の日 鎌倉時代に臨済宗を開いた栄西が1191年10月31日に中国から茶の種子を持ち帰ったと伝えられていることに由来します。

11月の飲み物の記念日

11月の記念日(飲み物)
月日 記念日 由来
11月1日 紅茶の日 1791年11月1日、嵐のためロシアに漂着した船頭・大黒屋光太夫が、ロシア帝国のサンクトペテルブルクで女帝エカチェリーナ2世の茶会に招かれ、日本人として初めて外国での正式な茶会で紅茶を飲みました。
これを記念して、日本紅茶協会が制定。
11月1日 玄米茶の日 緑茶と炒ったお米を混ぜてつくる「玄米茶」のPRを目的に、全国穀類工業協同組合が制定。
日付は、11月1日が新しい米穀年度の始まりの日であることから。
立冬の日 ココアの日 ココアの美味しさをより多くの人に味わってもらいたいと、森永製菓(株)が制定。
日付は、ココアは体が温まる飲み物として11月上旬から飲む機会が増えることから、冬の気配を感じ始める「立冬の日」(11月7日頃)に。
テキストのコピーはできません。