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4月23日は何の日

4月23日は「クラフトビールの日」「子ども読書の日」です。

他には「シジミの日」「消防車の日」など全6個の記念日があります。

月日 記念日
4月22日 「アースデイ(国際母なる地球デー)」「道の駅の日」
4月23日 「クラフトビールの日」「子ども読書の日」
4月24日 「植物学の日(マキノの日)」「日本ダービー記念日」
月日 出来事
4月22日 在ペルー日本大使公邸占拠事件 – 特殊部隊が突入(1997年)
4月23日 三国干渉 – 遼東半島を返還へ(1895年)
4月24日 八重山地震で30メートルの大津波が発生(1771年)
誕生日 偉人
4月22日 イマヌエル・カント(哲学者)
4月23日 セルゲイ・プロコフィエフ(作曲家)
4月24日 ウィレム1世(ネーデルラント連邦共和国の初代君主)
誕生日 誕生花 花言葉
4月22日 エゾギク(アスター) 「変化」「追憶」「同感」「信じる恋」
4月23日 カンパニュラ 「感謝」「誠実」「節操」
4月24日 ゼラニウム 「尊敬」「信頼」「真の友情」
今日の名言

もし幸福な生活を送りたいと思う人々がほんの一瞬でも胸に手を当てて考えれば、心の底からしみじみと感じられる喜びは、足下に生える雑草や朝日にきらめく花の露と同様、無数にあることがわかるでしょう。

- ヘレン・ケラー -

(米国の教育家、社会福祉活動家、著作家 / 1880~1968)

以下では4月23日の記念日の由来日本や世界の代表的な出来事、4月23日生まれの有名人誕生花などをご紹介します。
今日は何の日(366日カレンダー)

4月23日の記念日・行事

4月23日の記念日・行事は「クラフトビールの日」「子ども読書の日」などです。

クラフトビールの日

1516年4月23日、ドイツ南東部のバイエルン公国ヴィルヘルム4世がビールの原料を定めた「ビール純粋令」を公布しました。

これを記念するとともに、クラフトビールのさらなる普及やビール文化の発展に寄与したいと、日本クラフトビール業界団体連絡協議会が制定。

ドイツではこの法律が現在でも有効であり、この日が「ビールの日」になっています。

ビール純粋令と制定の背景

「ビール純粋令」では「ビールは大麦、ホップ、水のみを原料とすべし」と定めています。

この法律はビールの品質向上と小麦の使用制限を目的としていました。

当時のビールは主要な原料の他に香草や香辛料、果実などが用いられ、粗悪なものも横行していました。

バイエルンでは質の良い北ドイツのビールを輸入していましたが、自国内で安価で質の良いビールを生産し、税収を得ようとしました。

また、小麦はパンの原料であったため、ビールへの使用を禁止することで食料を確保する狙いがありました。

さらに法律で禁止されている小麦を原料とした「ヴァイツェン(小麦)・ビール」を王侯貴族が独占的に生産し、宮廷財政を潤す目的もありました。小麦麦芽を50%以上使用しているヴァイツェン(白ビール)が「貴族のビール」と呼ばれるゆえんです。

ビール

【関連・参考サイト】
ビール純粋令(Wikipedia)

子ども読書の日

子どもの読書活動についての人々の関心と理解を深めるとともに、子どもの読書意欲を高めたいと、「子どもの読書活動の推進に関する法律」で制定。

日付は、イギリスの劇作家シェイクスピアとスペインの小説家セルバンテスの命日である4月23日をユネスコが「世界図書・著作権デー」(国際デー)に制定していることから。

また、4月2日は「国際子どもの本の日」、4月23日から5月12日は「こどもの読書週間」、4月30日は「図書館記念日」となっており、4月から5月にかけて、全国各地の図書館・書店では子どもの読書に関するキャンペーンやイベントが開催されています。

子ども読書

【関連・参考サイト】
世界図書・著作権デー(Wikipedia)

4月23日の記念日一覧

4月23日の記念日は全部で6個あります。

魚介・海藻

魚介や海藻に関する記念日です。
「魚介・海藻」記念日一覧

4月23日の記念日(魚介・海藻)
シジミの日 食品として優れ、水質浄化にも役立つシジミの有用性をアピールするため、(有)日本シジミ研究所が制定。
日付は「シ(4)ジ(2)ミ(3)」と読む語呂合わせから。

飲み物

お茶やコーヒー、ジュースなどに関する記念日です。
「飲み物」記念日一覧

4月23日の記念日(飲み物)
明治おいしい牛乳の日 新鮮な生乳本来のおいしさを実現するナチュラルテイスト製法を取り入れた「明治おいしい牛乳」をさらに多くの人に味わってもらいたいと、(株)明治が制定。
日付は「明治おいしい牛乳」が全国発売を開始した日(2002年4月23日)から。

お酒

日本酒やワイン、ビール、カクテルなどお酒に関する記念日です。
「お酒」記念日一覧

4月23日の記念日(お酒)
クラフトビールの日 1516年4月23日、ドイツ南東部のバイエルン公国ヴィルヘルム4世がビールの原料を定めた「ビール純粋令」を公布しました。
これを記念するとともに、クラフトビールのさらなる普及やビール文化の発展に寄与したいと、日本クラフトビール業界団体連絡協議会が制定。

乗り物

車や電車、飛行機などの乗り物に関する記念日です。
「乗り物」記念日一覧

4月23日の記念日(乗り物)
消防車の日 安全な社会を築くために欠くことのできない消防車を生産し続けてきた誇りと信頼の証の日にしたいと、(株)モリタホールディングスが制定。
日付は同社の創立日(1907年4月23日)から。

国の記念日

政府や各省庁、法令によって定める記念日です。
「国の記念日」一覧

4月23日の国の記念日
子ども読書の日 子どもの読書活動についての人々の関心と理解を深めるとともに、子どもの読書意欲を高めたいと、「子どもの読書活動の推進に関する法律」で制定。
日付は、イギリスの劇作家シェイクスピアとスペインの小説家セルバンテスの命日である4月23日をユネスコが「世界図書・著作権デー」(国際デー)に制定していることから。

国際デー

国連やWHO、ユネスコなどの国際機関が制定した記念日(国際デー)です。
「国際デー」一覧

4月23日の記念日(国際デー)
世界図書・著作権デー 読書の楽しみを特に若い人々に伝えるとともに、人類の文化的・社会的進歩にかげかえのない貢献を果たした人々へ敬意を表する日として、ユネスコが制定。また、著作権の保護を促進するための日です。
日付は、4月23日が劇作家シェイクスピアや小説家セルバンテスの命日であり、世界の文学にとっての象徴的な日付であることから。

毎月23日の記念日一覧

毎月23日の記念日
ふみの日 手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承していきたいと、郵政省(現在の日本郵政)が制定。
日付は「ふ(2)み(3)」と読む語呂合わせから毎月23日に。
天ぷらの日 夏の暑さに負けないよう、天ぷらを食べて元気に過ごしてほしいと、一年で最も暑さが激しくなる大暑の頃の7月23日が「天ぷらの日」に制定され、毎月23日も記念日に。
国産小ねぎ消費拡大の日 国産小ねぎの販売促進のため、小ねぎ主産県協議会が制定。
日付は「小ねぎ記念日」が11月23日なので、毎月23日も記念日に。
不眠の日 不眠の改善について適切な情報発信を行いたいと、エスエス製薬(株)が制定。
日付は「ふ(2)み(3)ん」(不眠)と読む語呂合わせから毎月23日に。
乳酸菌の日 体に良い乳酸菌を活用した商品で元気になってもらいたいと、カゴメ(株)が制定。
日付は「に(2)ゅうさん(3)」(乳酸)と読む語呂合わせから毎月23日に。

【関連・参考サイト】
4月23日(Wikipedia)
日本記念日協会

4月23日の出来事

4月23日の出来事は「三国干渉 – 遼東半島を返還へ(1895年)」「井の頭公園バラバラ殺人事件(1994年)」「知床遊覧船沈没事故(2022年)」などです。

三国干渉 – 遼東半島を返還へ(1895年)

遼東半島
LERK / 遼東半島

1895年(明治28年)4月23日、ロシア、フランス、ドイツの駐日公使が外務省を訪れ、日本による遼東半島領有は極東の平和の妨げになるとして、下関条約により清国(中国)から日本に割譲された遼東半島を清国に返還するよう勧告しました。

日清戦争(1894~1895)で日本が勝利すると、日本と清国との間で「遼東半島や台湾の日本への割譲」「朝鮮の独立」「日本への賠償金の支払い」などを内容とする下関条約が締結されました。

当時ロシアは貿易のための不凍港(冬の間に海面が凍らない港)を求めて、満州への進出を狙っていましたが、遼東半島を日本に奪われることで海への出口を失うことを恐れました。危機感を抱いたロシアは、ドイツとフランスに共同干渉を呼びかけました。

フランスは、1892年(明治25年)にロシアと露仏同盟を結んでおり、その実行のためロシアに協力。

ドイツは、ロシアの注意を東に向けて欧州における脅威を減らすこと、ドイツ自身の極東への野心、またドイツ皇帝が主張した黄禍論などを背景に協力。

イギリスとアメリカは、日本に好意的でしたが中立の立場を崩しませんでした。

日本の国力では3国に対抗できないため、1895年5月4日に3国の勧告を受諾し、遼東半島を約4500万円で中国に返還することにしました。

その後、3国は中国に対して干渉の見返りを求めるようになり、列強の中国分割が開始されました。

日本は干渉を主導したロシアに対する敵意が強くなり、対ロシア戦争に備える動きが強まりました。また、外交面での対英接近が進められました。

そして、1902年(明治35年)に日英同盟が締結され、1904年(明治37年)に日露戦争が勃発しました。

【関連・参考サイト】
三国干渉(Wikipedia)

4月23日の出来事一覧

4月23日に発生した日本や世界の代表的な出来事をご紹介します。

4月23日の出来事
三国干渉 – 遼東半島を返還へ(1895年) 1895年(明治28年)4月23日、ロシア、フランス、ドイツの駐日公使が外務省を訪れ、日本による遼東半島領有は極東の平和の妨げになるとして、下関条約により清国から日本に割譲された遼東半島を清国に返還するよう勧告しました。
日本の国力では3国に対抗できないため、同年5月4日に勧告を受諾し、遼東半島を約4500万円で中国に返還することにしました。
日本は干渉を主導したロシアに対する敵意が強くなり、対ロシア戦争に備える動きが強まりました。また、外交面での対英接近が進められました。
そして、1902年(明治35年)に日英同盟が締結され、1904年(明治37年)に日露戦争が勃発しました。
三国干渉(Wikipedia)
井の頭公園バラバラ殺人事件(1994年) 1994年(平成6年)4月23日、東京・武蔵野市の井の頭公園のゴミ箱から人の足首が発見されました。
公園一帯を捜索したところ、計27個に切断された手足・胴体が7か所のゴミ箱から発見されました。
被害者はDNA鑑定などから公園近くに住む男性(当時35歳)と判明。しかし、犯人に結びつく物証や情報が乏しく、2009年に公訴時効が成立し、未解決事件となりました。
井の頭公園バラバラ殺人事件(Wikipedia)
知床遊覧船沈没事故(2022年) 2022年(令和4年)4月23日、北海道の知床半島沖で観光船が沈没し、乗客・乗員 26人全員が死亡・行方不明となりました。
観光船の運航会社には安全管理体制が存在していない状態であったとされ、この事件が旅客船事業に対する国の監督強化のきっかけとなりました。
知床遊覧船沈没事故(Wikipedia)

4月23日生まれの偉人・有名人

4月23日生まれの偉人・有名人は「セルゲイ・プロコフィエフ(作曲家)」「阿部サダヲ(俳優)」「設楽統(お笑いタレント)」などです。

セルゲイ・プロコフィエフ(作曲家)

セルゲイ・プロコフィエフ

1891年(明治24年)4月23日、セルゲイ・プロコフィエフは、ロシア帝国のエカテリノスラフ県バフムート郡のソンツォフカ(現在のウクライナ東部ドネツィク州)に生まれました。

父は貴族の農場の管理人をしていました。

幼少のときに母のピアノの音色に触発され、5歳で作曲を始めました。9歳になると最初のオペラを作曲しています。

また、7歳のころにチェスを覚え、チェスにも熱中していました。

1904年(明治37年)、13歳のときにサンクトペテルブルク音楽院に入学し、ピアノや指揮法、管弦楽法などを学びました。

1914年(大正3年)、23歳のときに自作の「ピアノ協奏曲第1番」でルビンシテイン賞を受賞して卒業。

ロシア革命(1917年)の翌年、27歳のときにアメリカへの亡命を決意。アメリカに向かう途中に日本に2か月間滞在し、東京・横浜でピアノ・リサイタルを開催しています。

その後、アメリカ、ドイツ、パリと居住地を移しながら作曲家、ピアニスト、指揮者として活躍し、1936年(昭和11年)、45歳のときにロシアへ帰国しました。

1953年(昭和28年)3月、セルゲイ・プロコフィエフは死去、61年の生涯を閉じました。

セルゲイ・プロコフィエフは20世紀最大の作曲家のひとりとされ、代表作には、オペラ『三つのオレンジへの恋』、バレエ音楽『ロメオとジュリエット』、子どものための交響的物語『ピーターと狼』などがあります。

【関連・参考サイト】
セルゲイ・プロコフィエフ(Wikipedia)

4月23日生まれの偉人・有名人一覧

4月23日生まれの日本や世界の偉人・有名人をご紹介します。

4月23日生まれの有名人
誕生日 有名人 職業 年齢
1791年4月23日 ジェームズ・ブキャナン アメリカの第15代大統領 77歳没
1875年4月23日 上村松園 日本画家(女性初の文化勲章受章) 74歳没
1891年4月23日 セルゲイ・プロコフィエフ ロシアの作曲家 61歳没
1954年4月23日 マイケル・ムーア アメリカのジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督 69歳
1965年4月23日 前田亘輝 ミュージシャン(TUBE) 58歳
1970年4月23日 阿部サダヲ 俳優 53歳
1973年4月23日 設楽統 お笑い芸人(バナナマン) 50歳
1976年4月23日 森山直太朗 シンガーソングライター 47歳
1977年4月23日 西村瑞樹 お笑い芸人(バイきんぐ) 46歳
1985年4月23日 加藤綾子 フリーアナウンサー 38歳

4月23日の誕生花

4月23日の誕生花は「カンパニュラ」です。

4月23日の誕生花
誕生花 花言葉
カンパニュラ 「感謝」「誠実」「節操」
花言葉の由来

カンパニュラの花言葉は「感謝」「誠実」などです。

これらの花言葉は、カンパニュラの花の形を教会の鐘になぞらえ、教会での教えにちなむといわれます。

カンパニュラ(開花時期:5月~6月)
花言葉:「感謝」「誠実」「節操」
西洋の花言葉:「gratitude(感謝)」「constancy(不変、節操)」

カンパニュラ
photo: M’s photography
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