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2月14日は何の日

2月14日は「バレンタインデー」「予防接種記念日」です。

他には「煮干の日」「ふんどしの日」「ロディの日」「自動車保険の日」「イケメンの日」「日本酒女子会の日」など全12個の記念日があります。

月日 記念日
2月13日 「苗字制定記念日」「日本遺産の日」
2月14日 「バレンタインデー」「予防接種記念日」
2月15日 「春一番名付けの日」「かまくら(祭り)」
月日 出来事
2月13日 マッカーサー草案 – GHQ憲法草案を日本へ提示(1946年)
2月14日 1ドル308円の固定相場制から変動相場制に移行(1971年)
2月15日 メイン号事件 – 原因不明の爆沈から米西戦争へ(1898年)
誕生日 偉人
2月13日 アウンサン(ビルマ建国の父)
2月14日 清水次郎長(侠客、実業家)
2月15日 ガリレオ・ガリレイ(天文学者)
誕生日 誕生花 花言葉
2月13日 エーデルワイス 「大切な思い出」「勇気」
2月14日 カモミール 「逆境に耐える」「逆境で生まれる力」
2月15日 デイジー 「純潔」「美人」「平和」「希望」
今日の名言

運命の女神は、積極果敢な行動をとる人間に味方する。

- マキャベリ -

(イタリアの政治思想家、外交官 / 1469~1527)

以下では2月14日の記念日の由来出来事の詳細、2月14日生まれの有名人誕生花などをご紹介します。

2月14日の記念日・行事

2月14日の記念日・行事は「バレンタインデー」「予防接種記念日」などです。

バレンタインデー

バレンタインデー(Valentine’s Day)の由来は諸説ありますが、一般に兵士の自由結婚禁止政策に反対し、ローマ皇帝の迫害により西暦269年2月14日に処刑された聖バレンタインに由来する記念日であるとされます。

キリスト教圏では、この日に恋人や家族、友人などの大切な人に贈り物をする風習があります。

日本では、女性から男性に恋を打ち明ける日とされ、愛の印としてチョコレートを贈ります。

日本のチョコレートを贈る習慣の起源についても諸説ありますが、メリーチョコレートカムパニーがチョコレートの販売促進のために1958年(昭和33年)2月12日から2月14日にかけて伊勢丹新宿店でバレンタインデーセールを行ったのが始まりであるともいわれます。

バレンタインデー

【関連・参考サイト】
バレンタインデー(Wikipedia)
ウァレンティヌス(Wikipedia)

予防接種記念日

1790年2月14日、秋月藩(福岡藩の支藩)の藩医・緒方春朔が、日本で初めて天然痘の予防接種である人痘種痘を行い成功させたことから。
「予防接種は秋月藩から始まった」キャンペーン推進協議会が制定。

1789年から翌1790年にかけて秋月藩内で天然痘が流行しました。
緒方春朔は、診察した患者から痘痂を採取した後、大庄屋の天野甚左衛門の申し出を受け、彼の二人の子どもに、初の種痘を実施しました。

二人の子どもは接種から2日後、天然痘の症状を発症しましたが、その後10日ほどで回復しました。

これは近代免疫学の父と称されるイギリスの医学者エドワード・ジェンナー(1749~1823)の牛痘種痘法(人痘種痘法より安全性が高い)の成功の6年前になります。

緒方春朔は自らが考案した種痘法を秘伝とせず、子どもたちを天然痘から守るために、この種痘法を広めました。
その名声は日増しに高まり、諸藩の藩医など、日本各地から門人が集まりました。

緒方春朔の種痘法は、全国で試みられ、後に牛痘種痘法が日本に伝来し、普及し始めるまでの約60年間、日本の天然痘予防に貢献したといいます。

緒方春朔

【関連・参考サイト】
緒方春朔(Wikipedia)
緒方春朔について(朝倉医師会)
エドワード・ジェンナー(Wikipedia)

2月14日の記念日一覧

2月14日の記念日は全部で12個あります。

2月14日の記念日・行事
月日 記念日 制定・提唱
2月14日 バレンタインデー
2月14日 予防接種記念日 「予防接種は秋月藩から始まった」キャンペーン推進協議会
2月14日 煮干の日 全国煮干協会
2月14日 チョコレートの日 日本チョコレート・ココア協会
2月14日 ふんどしの日 (一社)日本ふんどし協会
2月14日 ロディの日 (株)JAMMY
2月14日 自動車保険の日 東京海上日動火災保険(株)
2月14日 イケメンの日 (株)ESSPRIDE
2月14日 恋の神様の日 ファインドザワン(株)
2月14日 ザ・ローリング・ストーンズの日 ユニバーサルミュージック(同)
2月14日 セカンドオピニオンを考える日 ティーペック(株)
2月14日 日本酒女子会の日 日本酒女子会
毎月14日の記念日・行事
月日 記念日 制定・提唱
毎月14日 ひよ子の日 ひよ子本舗吉野堂

【関連・参考サイト】
2月14日(Wikipedia)
日本記念日協会

2月14日の出来事

2月14日の出来事は「1ドル308円の固定相場制から変動相場制に移行(1971年)」などです。

1ドル308円の固定相場制から変動相場制に移行(1971年)

ドル

1973年(昭和48年)2月14日、固定相場制だった為替レート(1ドル308円)が、変動相場制に移行しました。

第二次世界大戦後、日本を占領・管理するGHQの経済顧問となったデトロイト銀行頭取のジョゼフ・ドッジは、戦後日本の悪性インフレを鎮静化させるための財政金融引締め政策「ドッジ・ライン」を実施。
その一環として1949年(昭和24年)4月から為替レートが1ドル360円に固定されました。

第二次世界大戦後、世界ではドルを世界の基軸通貨とし、金1オンス=35ドルと定め、ドルと金との交換を保証した上で、各国が自国通貨をドルに対し固定する「金ドル本位制度」が採用されていました(ブレトン・ウッズ体制)。

しかし、アメリカがベトナム戦争や貿易戦争で国力を失い、国際収支が赤字化し、ドルの信頼が低下すると、ドルを金に交換する動きが強まりました。

1971年(昭和46年)8月、金保有量が減少し金の交換要求に応じられなくなったアメリカは、ドルと金の交換を一方的に停止しました(ニクソン・ショック)。
これにより、ブレトン・ウッズ体制は終わりを迎えました。

1971年(昭和46年)12月、スミソニアン協定によって、各国はドルを切り下げて固定相場制を維持することに合意(スミソニアン体制)。
1ドルは360円から308円になりました。

その後、再度のドル切り下げが必要になると固定相場制は崩壊。
日本は1973年2月14日に変動相場制へ移行し、EC諸国も同年3月に変動相場制に移行。
スミソニアン体制も終わりを迎えました。

【関連・参考サイト】
変動相場制(Wikipedia)
ブレトン・ウッズ協定(Wikipedia)
スミソニアン協定(Wikipedia)
ドッジ・ライン(Wikipedia)

2月14日の出来事一覧

2月14日の出来事
年月日 出来事
1876年2月14日 グラハム・ベルが電話の特許を出願。
アレクサンダー・グラハム・ベル(Wikipedia)
1920年2月14日 第1回箱根駅伝開催。
第1回東京箱根間往復大学駅伝競走(Wikipedia)
1929年2月14日 シカゴで聖バレンタインデーの虐殺がおこる。アル・カポネが指揮。
聖バレンタインデーの虐殺(Wikipedia)
1945年2月14日 第二次世界大戦:近衛文麿が昭和天皇に米英との講和を唱える上奏を行う。(近衛上奏文)
近衛上奏文(Wikipedia)
1952年2月14日 第6回冬季オリンピック、オスロ大会開催。2月25日まで。
1952年オスロオリンピック(Wikipedia)
1973年2月14日 為替レート・1ドル=308円の固定相場制から、変動相場制に移行。スタートは1ドル=277円。
変動相場制(Wikipedia)

2月14日生まれの有名人

2月14日生まれの有名人は「清水次郎長(侠客、実業家)」「岡倉天心(美術界の指導者)」「JUJU(歌手)」などです。

清水次郎長(侠客、実業家)

清水次郎長

1820年2月14日、清水次郎長は、駿河国有渡郡清水の美濃輪町(現在の静岡県静岡市清水区美濃輪町)の船持ち船頭の次男として生まれました。

母方の叔父の米問屋・山本次郎八の養子となり、次郎長と呼ばれるようになります。

1835年、15歳のときに養父が死去し、あとを継ぎました。
しかし、次郎長は家業のかたわら博打や喧嘩を繰り返すようになりました。

1843年、23歳のときに喧嘩の果てに人を斬ると、米問屋を姉夫婦に譲って逃亡し、無宿人となりました。

博徒となった次郎長は、やくざ仲間で名をあげて清水に縄張りをもち、東海道一円をその支配下に収めます。

幕末の1868年、倒幕のため東上した東海道総督府より東海道筋・清水港の警固役を任命されました。

一方、次郎長は、清水湾内に投ぜられた旧幕府軍兵の遺体を収容。
新政府軍はこの収容作業をとがめるも、次郎長は「死ねばみな仏にござる。仏に官軍も賊軍もない」と突っぱね、手厚く葬りました。
この次郎長の義侠心に旧幕臣の山岡鉄舟が深く感じ入ったといいます。

明治維新後は山岡鉄舟らとまじわり、富士山麓の開墾、清水港の整備などに尽くしました。

1884年(明治17年)、養子の天田愚庵が次郎長の数奇な生涯を描いた『東海遊侠伝』を出版し、次郎長の名が全国に広まりました。

1893年(明治26年)、清水次郎長は風邪をこじらせ死去、73年の生涯を閉じました。
墓碑に「侠客次郎長之墓」とあるは幕臣・榎本武揚の筆です。

【関連・参考サイト】
清水次郎長(Wikipedia)

2月14日生まれの有名人一覧

2月14日生まれの有名人
誕生日 有名人 職業 年齢
1820年2月14日 清水次郎長 侠客、博徒、実業家 73歳没
1863年2月14日 岡倉天心 美術界の指導者 50歳没
1878年2月14日 広田弘毅 第32代内閣総理大臣 70歳没
1969年2月14日 マルシア 歌手、女優、タレント 53歳
1971年2月14日 酒井法子 歌手、女優 51歳
1971年2月14日 平子理沙 ファッションモデル 51歳
1976年2月14日 JUJU 歌手 46歳
1983年2月14日 もう中学生 お笑いタレント 39歳
1987年2月14日 市川紗椰 ファッションモデル 35歳
1992年2月14日 菅原小春 ダンサー、振り付け師 30歳
1993年2月14日 はじめしゃちょー YouTuber 29歳

2月14日の誕生花

2月14日の誕生花は「カモミール」「ミモザ(アカシア)」「シネラリア」です。

カモミールの花言葉は「逆境に耐える」「逆境で生まれる力」です。

これらの花言葉は、カモミールが地面をはうように生え、踏まれれば踏まれるほど丈夫に育つことにちなみます。

月日 誕生花 花言葉
2月14日 カモミール 「逆境に耐える」「逆境で生まれる力」
2月14日 ミモザ(アカシア) 「秘密の恋」「友情」
2月14日 シネラリア 「いつも快活」「喜び」

カモミール(開花時期は4月~7月)

カモミール
photo: Melissa McMasters

ミモザ(アカシア)(開花時期は2月~4月)

ミモザ(アカシア)
photo: Rafaël Reverdy-Carrasco

シネラリア(開花時期は12月~4月)

シネラリア
photo: yewchan

【関連・参考サイト】
2月14日の誕生花


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